世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

今月19日(現地時間)にマニー・パッキャオとエイドリアン・ブローナーとのWBAウェルター級のタイトルマッチとして行われます。

 

パッキャオは、前回のマティセとの試合に比べると、今回のブローナーとの試合は少し苦戦するでしょうね。というのは、パッキャオはマティセのようなタイプに強いのですが、ブローナーのようにスピードがありカウンターがとれるボクサーは少し苦手なのです。

 

ちなみに、ブローナーはスーパーフェザー級・ライト級・スーパーライト級・ウェルター級を制し、メイウェザーの再来とも言われてました。


 

ニックネームは“問題児”なのですが、ツィッターに奇妙な映像を流したりトラッシュトークのみではなく、なんと逮捕歴が10回以上もあるのです。

 

2007年には重強盗罪、重傷害罪、2008年には銃の不許可携帯、2010年には女性の顔を殴って逮捕、2012年も暴行罪で逮捕、といったように本当の問題児なのです。

 

ちなみにデビュー戦が2008年なのですが、デビュー後にもたびたび逮捕されているのです。こんなに逮捕されながらよく38戦もできたものですね。

 

しかし、ブローナーの実力は折り紙つきでメイの後継者とされてたほどでスタイルも似ているのです。天才タイプでスピードがあり、カウンターからの連打も見事。そして、前回の試合ではバルガス相手に引分けましたが頑張りを見せました。

 

この頑張りをパッキャオ戦にも見せれば、パッキャオは苦戦するはずです。展開としては、序盤からブローナーがスピードを生かし、ジャブで距離をとり、連打の中でサイドにまわって翻弄し、さらに中盤にはアッパーをおりまぜ、終盤にバルガス戦のような頑張りを見せれば、ブローナーは逃げ切れます。

 

逆にパッキャオはブローナーの速いジャブや速い動きに対応し、距離をつぶしてコンビネーションを畳み掛ければパッキャオのペースです。

 

ブローナーがどこまで仕上げスピード・切れがどこまで通用するか、またパッキャオの仕上げも重要でどこまで踏み込みのスピードがあるかが鍵になるかと思います。

 

試合展開以外でも、この一戦は正義と悪の対決となっておりそれも注目されているのです。この一戦は、かなりレベルの高い戦いとなるので、那須川対メイウェザーを見てボクシングに興味をもたれた方には是非見ていただきたい一戦です。

ただ残念ながらパッキャオ対ブローナーの試合は、NHKを含め地上はでの放送はありません。また、BS放送やスカパー等でもありませんので、選択肢はWOWOWのみとなります。

WOWOWの通常料金は月額2,300円(税込2,484円)です。これで、WOWOWライブ、WOWOWプライム、WOWOWシネマの全チャンネルが見放題となるのです。(BSが視聴できれば、下記バナーから簡単に契約ができます)



ちなみに、パッキャオの試合を見て1ヶ月間で解約することもできます。(初月は無料なので2月末まで見られます)どうせなら、ボクシングやスポーツだけでなくたくさんの映画も楽しまれればいいでしょう。

ボクシングなら、他井上が31戦全勝のムンギアに挑戦する一戦(1月26日/現地時間)やメイウェザーの秘蔵子と呼ばれているスーパーフェァー級で1番強いガーボンタ・デービスの一戦(2月9日/現地時間)も見られます。

また、格闘技ならUFCもやっています。思う存分楽しんでください。


※下記バナーから、パッキャオ対ブローナーの勝敗のベットができます。 

 

上のバナーからウィリアムヒルのサイトに入りますと、ボクシングを選択し → 賭けたい階級、もしくはイベントを選択してください。手順等詳細は下記サイトの下にございます。↓ http://www.maywetherj.work/archives/52775356.html 

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フロイド・メイウェザー・ジュニアというボクサーはレベルが高すぎるので、あまり書きたくなかったのですが那須川天心との試合で、日本でもようやく知名度が出始めたので少し記載したく思います。

戦績はご存知通り50戦全勝で、スーパーフェザー級からスーパーウェルター級まで制覇しているのです。

2001年にはディエゴ・コラレスを、2006年にはザブ・ジュダーを、2007年にはデ・ラ・ホーヤとリッキー・ハットンを、2009年にはマルケス兄を、2010年にはシェーン・モズリーを、2012年にはコットを、2013年にはカネロを、2015年にはマニー・パッキャオをとたくさんの一流ボクサーを破っているのです。

メイは強いだけでなく、台詞もなかなか決まっているのです。例えば、

「奴の戦績は43戦全勝らしいが、対戦相手がフロイド・メイウェザーなら奴は43戦全敗さ!」

(He ain't fight 43 Floyd Mayweather, because if he did, he would be 0-43!)

「All work is what!? Easy work!!」(「何をしたかも覚えてねえな!イージーな仕事をしただけ!!」

ボクシング史において、俺よりこのスポーツに全てを捧げたファイターはいない。フロイド・メイウェザーほどハードにトレーニングをしてきたファイターは存在しない。俺の勝つという意志は、他の奴らとは別物なんだ」

「こいつは7桁や8桁のカネを稼ぐファイターにしちゃマシに見えるな。だがなマザー・ファッカー、俺は9桁(1億ドル以上)を稼ぐファイターなんだぜ!(He looks good for a seven-figure fighter. He looks good for an eight-figure fighter. But motherfucker! I'm a nine-figure fighter!)

といった台詞をはくのです。メイ以外は、こんな台詞は絶対に駄目でしょう。

ところで、メイの全盛期については意見がわかれますが、私はガッティと戦った2005年頃からデラホーヤやハットンと戦った2007年頃だと感じます。



それから、もう10年以上たった41歳の今、また引退してブランクもあり練習もろくにしておらず那須川と戦ったのです。

一方那須川といいますと、キック界では「神童」や「キックボクシング史上最高の天才」と言われております。

また、ボクシング経験もあり関係者からの評価はひじょうに高く、葛西トレーナーや大橋会長等は「ボクシングでもすぐに世界チャンピオンになれる」とも言われているのです。

そして、決戦の日ですがメイはアップもせずに銀座で買い物をして叙々苑で焼肉を食べてこの一戦に望んだのです。榊原実行委員長は「アップもせずにリングにあがる人を初めて見ましたね」とも言ってました。

繰り返しますが、41歳になり練習をしないでも、またアップなしでも、那須川レベルなら簡単に葬れるとメイは感じていたのです。

それだけ、世界のトップと日本人ボクサー・日本人キックボクサーとでは差があるのです。

ちなみに、この一戦の前にメイは止められなかったら富士山に行こうとしていたようです。これまで、数々のトップレベルボクサーと戦ってきた余裕からでしょう。



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2018年大晦日に、ビッグマッチがマカオで開催されます。井岡一翔対ドニー・ニエテスがその一戦ですが、両者テクニックに秀でているのでかなりレベルの高い試合になるのは間違いないでしょう。

両者の戦績ですが、ドニー・ニエテスは41勝23KO1敗5分・井岡一翔は23勝13KO1敗となっており、この元3階級王者同士でWBOスーパーフライ級王座が争われるのです。

実力と技術や経験はドニー・ニエテスの方が上ですが、井岡は自身より背が低い対戦相手には強い傾向があること(ニテスは160cm、井岡は165cm)、ニエテスの年齢による衰え(36歳)、ニエテスのスタミナ等戦略によっては井岡は十分に勝機があります。

前半はニエテスがとり、後半が井岡がとる展開になるかと思いますが、問題は中盤をどちらがとることと、攻防一体のニエテスに対し攻防分離の井岡がどのように距離を作るかが鍵になるかと思います。

また、井岡は前回初めて日本国外で試合をしましたが、ニエテスの場合はアメリカ4回、メキシコが3回、インドネシア3回と自国のフィリピン以外での試合に慣れており、この辺も試合に影響するかもしれません。

といったように、現在の実力は拮抗しており以前とは違って井岡に追い風が吹いています。(階級が下ならニエテス有利だし、数年前にしていればニエテスが圧勝していたでしょう)

だから、オッズもほぼイーブンとなるでしょうね。

今回はスポーツベットに興味のあられる方は、下のバナーからベッティングをしていただければと思います。ラスベガスがなぜボクシングのメッカになったかと言えば、やはり賭けもいちやくかっており、ベッティングによってさらに楽しめる要素は十分にあるのです。

私は、これまでゴロフキン対カネロを始めベッティングでけっこう儲けました。そうした折に、数社ブックメーカーから当ブログで取扱うことの依頼があったので、今回最王手のウィリアムヒルで楽しんでいただければと思います。

ウィリアムヒル(WilliamHill)は1934年に設立された歴史あるブックメーカーで、本場イギリスで老舗中の老舗の超優良企業です。日本のマーケットにもいち早く注目し、どこのブックメーカーよりもいち早く日本語化に成功しました。賭けの種類は豊富でチャンピオンリーグにヨーロッパリーグ、プレミアリーグなどのサッカーやゴルフ、テニス、ラグビーにクリケット、日本のJリーグやプロ野球、競馬なども賭けの対象となっているのです。

ちなみに、
日本では憲法では一応、「賭博行為」は禁止されております。(憲法185条と186条。) しかし、ブックメーカーの大元が海外にあり、海外で行われているギャンブルに日本人が参加することを規制する法律はないのです。(旅行に行った際に、日本人が海外のカジノに参加することは自由。)

また、自宅からブックメーカーに参加している分にも特に規制の対象ではないのです。さらに、ブックメーカーの利用を直接制限している法律は現在は存在しておらず、現時点ではブックメーカーを利用しているという理由で逮捕された人はいない模様です。


話はボクシングベットに戻り、簡単にボクシング・ベッティング方法の説明をしておきます。



上のバナーからウィリアムヒルのサイトに入りますと、ボクシングを選択し → 賭けたい階級、もしくはイベントを選択(井岡対ニエテスの場合はスーパーフライ級横の試合ベティングを選択)してください。 

ボクシングには、試合ベッティングの他に結果方法やラウンド・ベッティング等もあるのですが、まずはどちらが勝つかの試合ベッティングから入ればいいでしょう。

試合ベッティングの場合は、どちらかの勝利か引き分けを選択します。(結果方法をの場合は、どちらかの
KOTKODQ(失格)かどちらかの判定か負傷判定、もしくは引き分けと5選択となります)

→ いずれかの選択後、賭けたい金額を入力し、「ベットを行う」をクリック → その後賭けの詳細「ベットスリップ」が表示されれば賭けが成立です。

そして、登録についてですが、登録ページから入り必要
右上欄に各国のが表示があり、その下の「今直ぐ参加」という箇所をクリックして登録開始です。その後個人情報を記入してくださ。


また、こちらサイトに、入金方法と出金方法の記載がございます。

http://zokem.com/deposit/
http://zokem.com/withdrawal/

また、トラブルがあった時は、日本人サポートチームにお問い合わせください。

右上の「ヘルプ」をクリック → 画面右側上部の「吹き出しマーク」(×の左側)をクリック →

「チャットする」か「Eメールで問い合わせ」を選ぶ。チャットの場合は、日本時間15時~24時が可能な時間帯となっております。

以上ですが、試合とともにベッティングをお楽しみいただければと思います。


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長谷川穂積はバンタム級時代、10回の防衛をしております。特に、6回目~10回目の防衛は圧巻でした(2ラウンドKO、2ラウンドKO、1ラウンドKO、1ラウンドKO、4ラウンドKO)。

ロチャ戦の後の長谷川への評価は、「なんでこんなに強いの?」「ボクシングの神様がついた」「あれはバンタム級のパンチではなくライト級のパンチ」等、一般の人達は錯覚しました。

パウンドフォーパウンドの上位にも入り、今の井上以上に強いと思われ、「リアル」とも言われたのです。

しかし、実際の長谷川選手はその後モンティエル(ドネアにKO負けしている)やジョニゴン(西岡やペニャロサにKO負けしている)等に負け、世界には通用しないボクサーということをさらけだしたのです。

なぜ長谷川はそこまで強いと思われたのか?何度も言いますが、対戦相手が弱ければ強く見えるのです。

6回目の防衛相手は長谷川戦後は6勝5敗(6勝3敗のボクサーに負けてます)、7回目の防衛相手は長谷川戦後は5勝6敗、8回目の防衛相手は長谷川戦後は3勝3敗、9回目の防衛相手は長谷川戦後は2勝1敗(23勝18敗のボクサーに負けてます)、10回目の防衛相手は長谷川戦後は4勝3敗(勝った相手はほとんど負け越しボクサー)、とこんなレベルの相手と戦っているのです。

この程度のボクサーがなぜ世界ランクに入れるのかが不思議だし、そんなボクサーをテレビ局や解説陣は強い対戦者と偽るのも不思議なのです。

皆さんご存知のように、テレビ局は昔からやらせが多いのです。最近ではイッテQがありもしない祭りを捏造したり、TBSでもプロ志望届を出していない高校生をドラフトでもれ消えた天才と報道しているのです。https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/02118939194f7e23a068

ないものを平気であるようにしたり、事実を平気で曲げて放送するのがマスコミなので、ある意味弱い対戦相手を最強チャンレンジャーというのはまだましなほうでしょう。

しかし、2000年以降の日本人世界チャンピオン達は 強い世界レベルのボクサーを避けまくっているように思えて仕方ありません。

メイウェザー、マルケス兄、ロマチェンコ、カネロ、ドネア、デラホーヤ等は常に強い対戦相手と戦ってきました。

世界チャンピオンなら、防衛相手の候補で世界一強い相手と防衛するのが筋と思いますがほとんどの日本人ボクサーは強くもなく、パンチのない相手を好んで選びます。

たいしたことのない相手に勝って、「次はゴロフキン」「パッキャオ超え」という無責任でナンセンスなマスコミの煽りはヘドが出そうになります。

ボクシングに関しては、マスコミは一切不要です。結局、2000年以降リアルの日本人ボクサーって西岡以外いたのと考えてしまいます。


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ライアン・バーネット対ノニト・ドネアの一戦は、4ラウンド終了ドネアの棄権勝ちとなりました。バーネットは4ラウンド2分過ぎに右ストレートを打った際に、腰周辺を傷めた模様。

ドネアは4年前ウォータースにKO負けをくらった後、フアレスの後半追い詰められたり、マグダレノやフランプトンに負けたりと精彩を欠いてましたが、今回は生き残りましたね。

試合を見て少し気になったのが、ドネアがロングレンジでのボクシングができていないことです。両者の体格ですが、ドネアの身長は171cmでリーチは173cm、一方バーネットの身長は163cmでリーチは168cmとなっており、本来のドネアなら速い左で距離をとって相手が入ってくるところをアッパーや右ストレート、左ストレートをカウンターで向かい打つスタイルをするのですが、今回それができていなかったですね。

長い距離を速いパンチで続けてうつのはかなり筋力や体力を消耗するので、年老いたドネアはそれができなくなり、ショートの連打でごまかす戦いに切り替えざるを得ないのかといった印象を持ちました。

戦前、私はバーネットがドネアをさばいて判定で勝ち、決勝まで行くと予想していたので予想が大外れです。

ちなみに今回のオッズは、バーネットの勝利が1.14倍 ドネアの勝利が5.5倍ぐらいでした(ドネアに100ドル掛けていれば450ドルの利益です)。

いやあ、バーネットが負けて本当に残念です。決勝は、テテ対井上になるかもしれないですね。


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