ジェリー・ペニャロサは判定でかなり泣かされたボクサーでしょうね。タイトルを奪取した川島戦はほぼ全てのラウンドをとっていたにも関わらず、なぜか判定は2-1。その後も、徳山には2回も勝っていた試合をおかしな判定で負けてしまい、また韓国でも地元判定で星を落としている。しかし、おかしな判定をされても実力はあるのでその後元世界チャンピオンの山口圭司を1ラウンドで簡単に葬ったり、長谷川をKOしたジョニゴンをもKOしたりもし、38歳までリングに立ち続けた。
また、パッキャオとの激闘で有名なマルケス兄も不運が続きましたね。デビュー戦は初回にダウンを3回奪うも反則負けを食らったり、20か月以上もトップコンテンダーだったが、ハメドが試合をしなかったり、やっと挑戦できたと思えば相手がノーウッド。そんなノーウッドから2度もダウンをとってもレフェリーはダウンをとらなかった。マルケス兄が世界チャンピオンになったのは42戦目のこと。
その後は、バレラやカサマヨールやメイウェザー・ジュニアやパッキャオやブラッドリー等強敵と戦った。40歳の時には、5階級をもくろみブラッドリーときわどいファイトを行ったが、本当にすごいボクサーですね。あまりにも強すぎるので、不運というハンディを与えられたのも何となくうなづける。

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また、パッキャオとの激闘で有名なマルケス兄も不運が続きましたね。デビュー戦は初回にダウンを3回奪うも反則負けを食らったり、20か月以上もトップコンテンダーだったが、ハメドが試合をしなかったり、やっと挑戦できたと思えば相手がノーウッド。そんなノーウッドから2度もダウンをとってもレフェリーはダウンをとらなかった。マルケス兄が世界チャンピオンになったのは42戦目のこと。
その後は、バレラやカサマヨールやメイウェザー・ジュニアやパッキャオやブラッドリー等強敵と戦った。40歳の時には、5階級をもくろみブラッドリーときわどいファイトを行ったが、本当にすごいボクサーですね。あまりにも強すぎるので、不運というハンディを与えられたのも何となくうなづける。

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