世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

2015年10月

アメリカで行われた河野公平対亀田興毅の試合を見て、愕然としました。低レベルすぎる。これを世界戦っと呼んでいいものだろうか? 

試合は、2ラウンドに河野の右フックが偶然入って、亀田がダウンし主導権を握り、3ラウンドに亀田が2点の減点を取られ、試合が決まりました。途中、亀田の左猫パンチがあたって河野がぐらついたが、8ラウンドほどの差で河野の勝利。低レベルな試合は、どっちに転ぶかわからないので予想は難しい。

それにしても今回の試合は、レフリーが大変だったよう。毎ラウンドお互いに反則をするので、目を凝らさなければならないし、いちいち試合を中断させなければならない。亀田は2ラウンド・3ラウンドとローブローをし、3ラウンドに2点減点をくらい、河野も9ラウンドに抑え込みで減点をくらってる。しかも、7ラウンドにはお互いにひどいから「次ぎやったら試合は終わり」とレフリーに言われていた。フェフリーも、こんな低レベルな試合終わらせた方がいいと思ったのでしょうね。

亀田陣営は、距離をコントロールさせるなり、右フックをひっかけてサイドに出るなり、また左ストレートを打ってサイドに出るなど対策はあったのに全く無能でした。亀田興毅は2ラウンドのダウンと3ラウンドの減点で頭がパニックになったのでしょう。そんな時こそ、自分のボクシングをさせてポイントを取り戻させて冷静にさせるのがセコンドの役目なのだが、全然駄目。

河野は相変わらずの低レベルさで左が使えないボクサーだが、ボクシングに対して真摯に取り組んでいる姿には好感しました。また、海外に行ってでも亀田と試合をした男気には感心させられた。そして、何より亀田を破って引退の引導を渡したことは、グッド・ジョブですね。

しかし、日本人以外の観客はみんなシーンとしていましたね。みんな、寝ていたのでは?観客を寝かす試合では駄目ですよ。

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京口竜人というボクサーが8月16日に大阪の海岸で一般人を殴って逮捕されてます。原因は、目があっただけ。ばか?あほ?目が合っただけで殴るって動物以下。しかも、殴った後逃げたとのことw

また、いくつかのブログでは京口の経歴は凄いってありますが、たかだか2011年に新人王になっただけ。東日本新人王が1勝11敗のフィリピン人に一方的に打たれて負けてますから。新人王ってこんなレベルです。

この京口は引き分けをはさんで(引き分けはフィリピン人ボクサーとの試合)13連勝したが、今年4月に坂に3ラウンドTKO負け(ダウン2回の後レフリーがストップ)。おそらく、今までは雑魚日本人相手で勝っていたが、ボクシングの壁・限界を感じやけになっていたのでしょう。また、本来の動物的凶暴な性格が出たのでしょうね。こんな動物ボクサーのせいで、他のボクサーも悪く思われるので、ずっと刑務所に入っていてほしい。

才能もないし、努力もできないから、ボクシングはもう2度とするな。そして、日本人ボクサーに泥を塗るな。

蛇足ですが、大阪帝拳には同じく傷害事件で少年院に入っていた池水というボクサーがいます。同じく新人王にもなり、12連勝しました。が、今年4月にヤップというフィリピン人ボクサーに子供扱いされて負けました。京口のようにやけにならず、今後は邁進してほしいですね。

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1990年代にスーパーフライ級で活躍した鬼塚勝也というボクサーがいました。動画を見ても、かなりスピードもあり今のスーパーフライ級とバンタム級では鬼塚に勝てる日本人ボクサーはいないでしょう。

しかし、この鬼塚というボクサーは疑惑の王者と言われ当時あまり高い評価を受けていなかったように思えます。世界戦までは18戦全勝16KOだったのですが、世界戦では6勝1敗1KOでした。世界戦までは日本人相手にKOの山を築くのですが、世界戦では日本人の松村からしかKO(TKO)できなかったのです。加えて、その6勝のうち、タノムサクとの2試合、林材新戦、李承久戦(李はその後川島に判定負け、ペニャロサにKO負け)は実質負けていたので、疑惑の王者と言われてました。

鬼塚へけちがつきはじめたのは、タノムサクとの王者決定戦が発端でしょう。タノムサクは明らかに2.3.4.5.6.7ラウンドとダメージを与え(8ラウンドもとってます)後半流しにかかりました。流しにかかったので手数がへり、逆に9.10.11ラウンドは鬼塚がとりましたが、明らかに鬼塚の判定負けの試合でした。試合後には、ガッツ石松がおかしな判定だと言っていただけでなく、各新聞社がこぞって「疑惑の判定」「造られたチャンピオン」等書き立てられました。王者決定戦の試合だけに関して言えば、山中対モレノの判定のほうがひどかったように思えるが、鬼塚はこの後、タノムサク戦・林戦・李戦とおかしな判定が続いたものですから、結構叩かれたようですね。

また、鬼塚の所属していたジムが協栄ジムでオレンジ毒入り事件があったので、わをかけて鬼塚が胡散臭く思われたのでしょうね。ちなみに、協栄ジムはその後亀田家と関わっていきますね。

疑惑の判定は今に始まったことではなく、1990年代には既にあったのです。また、日本人相手では滅法強いボクサーでも世界では通用しないケースも1990年代からあったのです。改めて言いますが、今に始まったことではないのです。

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JBCと亀田兄弟の裁判について、JBC側の主張は却下されたよう。JBC職員は、2013年9月の亀田大毅が出場したIBF世界スーパーフライ級王座決定戦(高松市)の記者会見後、興毅と和毅らに会場内に監禁され、精神的苦痛を受けたとして、JBC職員が、両選手、亀田ジム関係者4人に対し、1000万円の損害を求めて提訴していたけど、でっちあげと却下されました。

亀田家は嫌いだが、そこまでは普通しないでしょう。もし、そんな監禁するようなことがあれば真っ先に警察が動くだろうし、どこかおかしいと思っていたわ。やはり、日本ボクシングコミッションは腐ってるね。

北村弁護士は、「職員の報告を虚偽と知りながら加担したJBCの責任は重い」と、JBCの関わり方にも言及していたそうです。

そんなに亀田家が邪魔なのか? 亀田家に雑魚狩や劣化ボクサー選びなど全部罪をかぶしているので、むしろ日本ボクシングコミッションは亀田家に感謝してもいいと思っているのだが、そのへんは闇が深いのか?安河内との問題もなんだか釈然としなかったし。

日本ボクシングコミッションがこんなのだから、今の日本人ボクサーのほとんどは雑魚としかやらないのか? 某ジムとのつながりが深く、腐るのは仕方ないのか? 謎がたくさんあるのだが、でっちあげはよくないでしょう。日本ボクシングコミッションは全く信用できないので、いっそう総入れ替えでもしてほしいですね。当然、某ジムとの関係もきちんとして。 

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