世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

2015年12月

高山の敗因ですが、出血したこと(途中で試合が終わり後半の巻き返しができなかった)やセコンドのファイトプランのまずさや止血の下手さ等があるが、1番は日本人と防衛を重ね、日本人相手に慣れてしまったことでしょう。

せっかく、高山は海外で修行を重ね海外の強いボクサーとの試合を重ねて強くなったのに、最近 小野、大平、原との試合を重ねてしまい、海外のボクサーとのギャップでうまく試合をコントロールできなかったのでしょう。

大多数の日本人ボクサーは打たれ弱いが、メキシカンは耐久力があり簡単には倒れない。大多数の日本人ボクサーはパンチがないが、メキシカンはそうはいかない。日本人相手にディフェンスがおろそかになっていたのだろう。また、日本人とメキシカンではパンチの距離も違う。

日本人ボクサーが相手だと、イージーな相手なのに騒がれて一石二鳥なのだが、その後の事を考えれば、日本人を相手に防衛しないほうがいいだろう。
  
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世界で最も偉大で有名なスポーツプレーヤーと言えば、モハメッド・アリの名をあげるアメリカ人が多いようだ。

‘象をも倒す’と言われた当時無敵のジョージ・フォアマンをキンシャサの奇跡で倒した試合をはじめ数々の名勝負があるのだが、ボクシング以外でも、ベトナム戦争の徴兵拒否、人種差別に関する発言、マルコム・Xとの関わり等政治的影響をも与えたことで世界的に影響を与えた。

そんなアリは詩人でもあった。例えば、ジョー・フレージャーに対して
It'll be a Killer,
And a Chiller,
And a Thriller,
When I get the Gorilla,
In Manila.

キラー、チラー、スリラー、ゴリラ、マニラときれいに韻を踏んでますね。
アリは、ラッパーでもあったのです。
 
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