世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

2016年04月

内山が敗れたのは何も驚くことはない。敗れるべくして敗れた、ただそれだけのこと。正直、内山は弱い相手としかやっていないのので、本当の実力を図るのは難しかった。が、世界の一流レベルではないことだけは、確か。ガンボアやブローナーやブローナー達とやっていたら、もっと無残に負けていたでしょう。

内山の敗因は何だったのでしょうか?

1.弱い相手としかやっていなかったので、さびついた。特にディフェンスが下手すぎで、向上していない。
2.2000年代の日本人チャンピオンの中では、西岡についで強かったが、世界の一流ではないレベルだった。
3.サウスポー(サウスポーの利点を生かせる。これには三浦は入らない)に弱かった。
4.スピードのある相手に弱い。
5.内山は踏み込みができないので、距離をあやつるボクサーには弱い。

1についてだが、例えばタイトルをとったサルカドだが、内山戦の3年後には5連敗して引退。また、初防衛の相手はなんと0勝11敗の相手にもKO負けしている始末。また、金子のような雑魚と世界戦をやるとは世界戦をなめている。

そして、サウスポーについてだが2012年に戦ったファレナス戦だがかなり苦戦し 偶然のバッティングで試合が止まらなかったら、確実に負けていただろう。それほど、翻弄されていた。

ボクシングは、陸上のように記録が出ないので、相手が弱ければそれだけ強く映るし、逆に相手が弱ければ強く映る。山中や亀田長男や井岡がそれを証明している。

ただ、内山は山中や亀田や井岡のようなレベルではなく、もっと上のレベルなだけに、内山の限界と内山は一流とは絡めないことを証明されたので、残念だ。
 
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田口の防衛相手を最近知ったのだが、ランダエダってあの亀田兄に負けたファン・ランダエダ? あれって、10年ほど前の出来事じゃなかったかな?

ランダエダって最近、ヤップというフィリピン人ボクサーに一方的に負けたボクサーでしょ。田口自身、世界30位ぐらいの実力なのに、37歳のロートルとやる防衛戦って世界戦と呼べるのだろうか?

また河野の対戦相手も、7敗ほどしたタイ人で この前ロマゴンにKOされたロッキー・フェンテス(しかもロッキーは1階級下/OPBFタイトルマッチで2ラウンドに左フックをくい簡単にKOされる始末)にKO負けしてますよ。 ちなみに この今度の対戦相手のタイ人は、28勝しているが対戦相手がデビュー戦というのが多すぎる(11人)。また、0勝15敗や0勝7敗のように負け越している相手も多い(9人)。
KO負けの動画↓


田口も河野も世界レベルから相当低いレベルなのに、弱い相手ばかり探している場合かな? それとも、こんな相手としか試合にならないのかな?

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日本人ボクサーは低レベルだし、パンチ力がないから、アマとプロの差はあまりない。確か、アマで公式5勝すればプロになれるはずだ。

そして、ほとんどの日本人ボクサーは海外のプロボクサーと比べ、プロとして尊敬されていないような気がする。メキシコやフィリピンでは、一目置かれている(ミニマムでさえ)。

ここのところが、日本のボクシングの人気低迷につながっているのでしょう。つまり、一般人から一目おかれるボクサーが少なくなったのだ。

そして、パンチがないうえにみんな打たれ弱すぎではないか? 例えば、大場や辰吉は倒れても倒れても立ち上がった。高橋ナオトもだ。彼らは、決して打たれ強くはない。

大場は、ダウンの際足を捻挫して歩くこともつらかったが最後逆転KOしてし、辰吉はダウンを拒否し立ったまま気絶した。だから、彼らの試合は最後までハラハラしたものだ。何が起こるかわからないから。

しかし、今の日本人ボクサーの試合はどうだ?パンチはないし、打たれ弱く、なんだかアマとあんまり変わらないような感じがする。

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