世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

2017年06月

以前は、ファイティング原田、ロイヤル小林、レパード玉熊、ジャッカル丸山、セレス小林のような、なかなかマッチしていて強そうなリングネームがあった。

しかし、今はほとんどそんなリングネームはないしあっても某ジムのN口プロレスの真似のようなものばかりで、少しも強そうに感じない(現に弱いが)。

比嘉や三浦あたりが、何とかできないものか? 井岡や田口や井上あたりには、そんなことは期待できないので。

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近々カネロとゴロフキンが戦いますが、海外のボクシングは相変わらずいいカードが多いですね。以前は、日本でもサバイバルマッチが多かったし、小林対西城のような世界チャンピオン同士の好カードもありました。だから、人気があったのでしょう。

しかし、ニアミスやジム同士の問題等で実現しなかった見たかったカードはけっこうありますよね。日本国内なら、辰吉対鬼塚が見たかったですね(辰吉の全盛期に)。また、西岡対長谷川も見たかったという意見は多いでしょう(辰吉対鬼塚に比べれば、かなり落ちますけど)。

日本人対外国人なら、渡辺二郎対カオサイ・ギャラクシーと具志堅対張正九でしょうか。ともに少し分が悪いかもしれませんが、渡辺二郎なら何とかできるという期待はありますね。

外国人同士なら、韓国人同士の張正九対柳名佑です(年齢は一歳違い。韓国はサバイバル戦をけっこうやるのに)。凄まじい打ち合いになるのは、必至ですね。あと、トリニダード対アイク・クォーティです。クォーティの左をどうさばくかが鍵になるかと思いますが、この一戦の展開は予想できません。

さらに、チャベス対デュラン。デュランが一番輝いていた時、レナードを破った1980年は、チャベスがデビューした年でもあります。チャベスはその後、1984年にスーパーフェザー級のチャンピオンとなり(44戦全勝)、1987年にライト級チャンピオンとなり、スーパーライト級のチャンピオンになるのは、1989年でした。一方デュランは、ハーンズに衝撃のKO負けを食らったのが1984年だったので、少し時代がずれてますね。お互いに20代同士の時なら、どちらが打ち勝つか?ちょっとチャベスが打ち合いで苦戦する姿は想像できませんが、デュランが相手ならどうなるか?

今の海外は、メイやパッキャオはそうだったようにどんどんいいカードが出てくるので嬉しいですね。 

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先日、アメリカ人や中米の人達とボクシング談義をしたのですが、案の定ほとんどみんな日本人ボクサーを知らなかったですね。

ただ、三浦と亀海のことを知っている人は数名いました。これは、スポーツジャングルという番組で村田が話していたことと一致してますね。

仕事や日常でアメリカ人達と交わることが多いのですが、三浦は思った以上に知名度はありますね。逆に、山中・井上・井岡のことは誰一人知らないです。

理由の1つは、彼ら外国人(アジア以外)は日本のボクシングや日本人ボクサーには全く興味がなく、わざわざネットで見ることもないのでしょう(当然、アメリカではテレビでもとりあげられません)。また、運よく見たとしてもあまりにもつまらなくて、すぐに見るのをやめるでしょう。

加えて、軽量級には興味のない外国人が多いですね。それでも、面白い試合や本当に強いボクサー(例えば、モラレスやバレラやハメド、昔になりますがマイケル・カルバハル等)は人気があります。

三浦は、フランシスコ・バルガスとの試合が強烈なインパクトがあり、またミゲル・ローマンとの試合もあって、かなりの外国人に知られました。亀海は今度コットに挑戦するので、最近知名度が急増してます。

結局日本で弱い相手とばかり試合していては、日本人以外には知られないのでしょうね。世界チャンピオンなのに、日本人にしか知られていないのはどうなんでしょう?

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