世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

2019年04月

メキシカン・ボクサーは、強豪同士の戦いで強くなっていくタイプはひじょうに多いのです。

ファン・マヌエル・マルケスとラファエル・マルケスのマルケス兄弟がそうですね。ちなみに、マルケス兄はフェザー級時代は、22ヶ月連続でWBO世界フェザー級王者ナジーム・ハメドの指名挑戦者として君臨していたが、WBOはハメドがマルケス以外の相手と戦うことを許可し続けたため、挑戦することができず、「無冠の帝王」と呼ばれていたのです。

マルケス兄は、パッキャオと4度に渡る熱戦だけではなく、スーパーフェザーではバレラと戦い、ライト級ではホエル・カサマヨールやファン・ディアスと戦い、ウェルター級ではメイやブラッドリーと戦ってます。

一方、マルケス弟はデビュー戦から辰吉をKOしたラバナレス(ラバナレスは56戦目)と戦い、初戴冠の相手もティム・オースチン(当時バンタム級NO1)でした。その後、イスラエル・バスケスとの4度にわたる激闘で壊れてしまったのは残念です。

 

そして、明日スーパーフライ級の頂上決戦でシーサケット・ソールンビサイに挑むファン・フランシスコ・エストラーダもそのタイプです。

シーサケットはご存知のように、ローマン・ゴンザレスを2回も退けたこの階級のNO1ボクサーです。一方、エストラーダもシーサケットが「エストラーダより井上のほうがイージー」と言ったほどの、実力者でスーパーフライ級のNO2です。(井上がスーパーフライ級にいた時は、NO4かNO5の位置づけでした)

実際、昨年2月の一戦では2-0の僅差の判定でした。今回は、さらに激しい一戦を期待してます。というのも、エストラーダは年々強く、うまく、力強くなってきているからです。

エストラーダは天才型ではありません。しかし、ジュニア・フライの時にロマゴン、ブライアン・ビロリア、ミラン・メリンドと戦い、そしてロマゴンを追うようにフライ級、スーパーフライ級まで駆け上がって来たのだが、セグラやマルケスやクアドラス達強豪と戦ってきたのだから、年々強くなってくのは必然なのです。

また、今回のエストラーダは前回と違いコンディションがいいので、私はエストラーダが勝つと信じています。

そして、この一戦はスーパーフライ級の頂上対決という位置づけと、井上が避けた相手(シーサケット)と井岡が避けた相手(エストラーダ)との試合という見方もでき、ハイレベルな戦いに間違いなくなります。

しかし放映はDAZNのみとなっております。(5月5日のカネロ対ジェイコブスの試合や6月1日のジョシュア対ミラーの試合もDAZNでの配信が決定)

DAZNは、他JリーグサッカーやUEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、セリエA等のサッカー、F1、テニス、ゴルフ、総合格闘技、アメリカンフットボール、バスケットボール、自転車競技、ラグビー等が見れるのです。

WOWOW同様、最初の1ヶ月は無料で月々1,750円(税抜き)なのです。(ドコモユーザーの方やdアカウントの登録者は1,058円です)


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DAZNの視聴は、テレビよりアイフォンやPC等で気軽に見られることを重視しておりますので(アプリやWEB上で)、これからは、WOWOWよりDAZNの方がボクシング中継は増えるかもしれないでしょう。(時代は衛星放送よりインターネット放送へ変遷。インターネット放送は契約も簡単でアンテナ工事も要りません。アンテナ設置、CS対応テレビ、B-CASカード、チューナーレンタル・・・必要有りません。


日本でのスポーツ専門の配信サービスは、DAZN一強なので今後さらに拡大し、スポーツジャンルも増えていくでしょう。 

それにしても、明日の一戦が本当に待ち遠しいですね!


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鬼塚勝也、辰吉丈一郎と「平成の三羽ガラス」と称された元日本チャンピオンのピューマ渡久地がTBS系「爆報!THEフライデー」に出演し、記憶障害、右半身麻痺と闘う近況の姿が明かされたのは衝撃を受けたかと思う。

ピューマ渡久地と言えば、デビューから11連続KO(新人王戦では後の世界チャンピオンの川島郭志もKOしている)、ユーリ戦前の逃亡等でかなり話題になりました。

渡久地は27戦しかしてませんが、そのうちほとんどが日本人かかませとの試合でした。23勝19KOというように、日本人相手ではほとんどがKO勝利でした。

しかし、ヘスス・ロハス戦とユーリ戦が滅多打ちされてのKO負け。おそらく、この試合のどちらかで脳にダメージをおったのでしょう。(症候性てんかんは、脳に何らかの障害が起きたり、脳の一部に傷がついたことで起こるてんかん)



ヘスス・ロハス戦もユーリ戦も無謀でしたね。勝てる見込みがなく、戦う前から滅多打ちされるイメージしか当事はなかったですね。



渡久地以上に辰吉は打たれているので、障害が出ないようにと思います。辰吉は世間では、慢性外傷性脳症(別名パンチドランカー)と思われており、呂律が回っていない様子などテレビで流されてます。これ以上、悪化しなければいいのですが。

それにしても、渡久地、辰吉とともに、カリスマ性・華があったのですが、ディフェンスがへたで意外と体幹や筋力(耐える力)が弱いので、外国人に滅多打ちされてのKO負けのイメージがありますね。

もっと、ディフェンスの練習をしてフイジカル・トレーニングをしていれば、渡久地、辰吉もこれほど傷つかなかったのではないでしょうか?

トレーナーが駄目すぎましたね。


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日本人ボクサーのホープや天才達は、海外では通用しないことが定番です。(日本のホープ・天才は海外では高校生レベル。努力なしでは成功しません)

しかし、多くは努力型の日本人ボクサーにあっさりとやられてしまうホープが多いのです。

鬼塚のトレーナーとして知名度がある古井哲は、デビュー前からジムが争奪戦を繰り広げるほどのホープでした。(ボクシング版江川事件)

そして、鳴り物入りでデビューしたが6戦目でかませ犬のジャッカル丸山に簡単にKOされ、その後は
鳴かず飛ばずで最後は六車にKOされ、引導を渡されました。

デビュー前にメキシコシティで武者修行をしたのだが、現役世界チャンピオンカルロス・サラテとのスパーリングで自信喪失し練習を怠るようになり、女遊び、飲酒、喫煙等を日常茶飯事に行い努力不足の為、三流ボクサーで終わったのでしょう。

また、高校チャンピオンとして鳴り物入りした名護明彦は15戦目で戸高に挑みましたが全く精彩を欠き、完敗。その後も、徳山に挑戦したものの手数が少なすぎてこれまた完敗。名護は、戸高戦前に日本チャンピオンになった試合で素晴らしい右フックを連発し、関係者からの評価はとても高かったのでした。

帝拳から辰吉2世と呼ばれてデビューした金内豪も日本チャンピオン決定戦で杉田竜平にKOされて引退しました。金内も高校チャンピオンとして騒がれましたが、フォームが硬く、距離も短く、耐久力がなく、後半の鈍りが著しく、そこを杉谷つかれ右ストレートでのKO負けでした。

キックボクサーでも、神童呼ばわりされている茄子皮も練習を全くせずにリングにあがったメイに子供扱いされ、簡単にKOされる始末でした。

日本のホープ・天才は、努力なしではショぼいのが現実なのです。


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