世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

2020年03月

マニー・パッキャオの新型コロナとの戦いと影響力

世界を席巻している新型コロナウィルスですが、フィリピンもあっという間に感染者が増え、1,000人以上に達したようです。

2週間前からマニラのあるルソン島は封鎖され、英語留学で有名なセブ島も昨日から封鎖されて、24時間外出禁止のよう。(食料品店、薬局、銀行などに行くことは許されているようです)

そんななか、フライからスーパーウェルター級まで制したマニー・パッキャオは新型コロナウィルスに対しての上院議員としての何をやっているのかを紹介したいと思います。

パッキャオ個人的には新型コロナウィルス対策のためにマスク70万枚と検温5万個を寄付したのです。そして、先日の国会でのスピーチでは、

「リーダーは常に最前線に立つべきだ。」
「私は国民のためなら、死をおそれない。」
「私は餓えるということを知っている。餓えた人がどういう行動に出るのかも知っている。」
「政府にお金がなくてフードパックを提供できないのなら、国民は食料を求めて家を出るだろう。」「政治家は選挙の時だけ大金を使うのではなくてこういう時に使うべきだ。」



おそらく、下の動画がその時のスピーチの一部だと思います。(英語でないので確かでありませんが)



他国の議員は、見習うべきでしょう。

日本の議員にパッキャオのような人が一人でもいるのでしょうか?


PS.現在マニー・パッキャオは、新型コロナ ウイルス陽性反応の出た政治家と接触した為隔離されています.


※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html

※日本人ボクサーがプロテイン利用で強くなった記事
http://www.maywetherj.work/archives/53709251.html

※学歴が関係なしで正社員になれる記事
http://www.maywetherj.work/archives/54037655.html  


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実現してほしい各階級の好カード

前回は、IBFチャンピオンのジョシュ・ワーリントン(30戦全勝7KO)とシュ・チャン(18勝3KO2敗)の勝者とラッセルジュニアとシャクール・スティーブンソンの一戦が見たいと書きました。

ほかにも、いろんな階級に見たい試合がたくさんあります。

スーパーフライでは、エストラーダ対ローマン・ゴンザレスですね。2012年にライトフライで対戦してますが、あれからエストラーダは激変してます。

バンタム・スーパーバンタムでは、井上尚弥対カシメロの勝者とエマヌエル・ナバレッテも見たい一戦ですね。井上対カシメロは、おそらく井上が勝つのでその後、スーパーバンタムにあげるのならナバレッテやアフマダリエフなどとの試合は面白くなるでしょう。

スーパーライト級は、駒が多いのでジョシュ・テーラーやホセ・ラミレスにロマチェンコやマイキー・ガルシアが絡めば盛り上がります。(ただ、アラムとエディ・ハーンの問題もあります)

そして、最後にスーパーミドル級。デビッド・ベナビデスとカレブ・プラントは実現しそうですね。その勝者と、カラム・スミスも盛り上がるカードです。

プラントは、今年2月の試合の後に「私がデビッド・ベナビデスとの統一戦を望んでいることは誰もが知っている。お前(ベナビデス)がその気なら早く戦おうぜ! こっちはずっとオファーを出しているんだ。待ちくたびれたよ」とインタビューに答えてます。

デビッド・ベナビデス対カレブ・プラントの一戦は、ベネビデスに分がありそうだが、ベネビデスの人間性が好ましくなく、逆にプラントが逆境にも負けず頑張っているので、プラントに勝ってほしいですね。

私のボクシング観戦での信条は、選手の性格をなるべくもちこまないこと(ただやはり練習で頑張っていた田口や久田などは無意識に応援します)です。

だから、性格の悪いカネロやレナードなども性格には関係なく好きなのです。(性格は悪くても彼らのボクシングが好きだから)

しかし、カレブ・プラントのタイトルを取った後のインタビューを聞いてから、不本意ながらプラントに感情移入をするようになり応援しています。




「この試合に人生をかけていた。17年間ハードにボクシングをしてきた。俺は娘に世界チャンピオンになると約束をし、このタイトルを彼女に捧げる」。

プラントの娘さんは、生まれた時から脳の奇形腫を患っていて生涯のほとんどを集中治療室で過ごし、二歳になる前に天国へ旅たったのです。

プラントはプロモーターから「娘のことは病院に任せてボクシングに集中しろ」と契約前に言われたが、「今は娘と一緒に戦うときだ。娘のそばにいながら戦うことが許されないなら、契約の話はなかったことにしてくれ」とプロモーターに答えたのです。

そして、試合前のハードな練習中もプラントは病室の控え室で寝て、翌朝そこから練習場に向かう日々が当たり前だったようですね。

娘さんを背負って戦い、また娘さんとともに戦っているので、プラントは毎試合実力以上出し切っているように思います。(おそらく、1日の大切さを知ったので練習を無駄にせずトレーニングしているのでしょう)

このように見たい好カードはたくさんあるし、またその他にも好カードがたくさん生まれるかもしれません。

だから、一刻も早くCOVID-19 が終息し、ボクサー達が満足に練習や試合ができる環境に戻ってほしいと願ってます。


※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html

※日本人ボクサーがプロテイン利用で強くなった記事
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世界フェザー級の統一戦

3月・4月の海外のボクシング興行はほぼ全て延期となっていますね。

シーサケット対アムナット、井上尚弥対ジョンリル・カシメロも延期です。

そんな暗いニュースばかりの中、世界フェザー級チャンピオン同士の統一戦が決まりそうという明るいニュースがあります。

IBFチャンピオンのジョシュ・ワーリントン(30戦全勝7KO)とシュ・チャン(18勝3KO2敗)の一戦です。

ジョシュ・ワーリントンは、長谷川をKOしたキコ・マルチネスやリー・セルビーやカール・フランプトンを破っており、シュ・チャンはまだ強いボクサーとは絡んでませんがスパーでは井上を圧倒しております。

フェザー級は、ラッセルジュニアとシャクール・スティーブンソンがいるので勝者はこの二人と戦えばもっと面白いカードになるでしょう。

統一戦といえば、シュガー・レイ・レナード対トーマス・ハーンズや渡辺二郎対パヤオ・プーンタラット(渡辺二郎はリングインの瞬間WBAタイトルは剥奪されました)のビッグマッチのイメージがあるので、このフェザー級の一戦も注目してます。

もっと、どんどん統一戦をしてほしいですね。


※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html

※日本人ボクサーがプロテイン利用で強くなった記事
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世界一の入場シーンとリングコール

ボクシングにおいては、試合と同じくらい好きなものが2つあります。

1つは、ボクサーのリングへの入場シーン&アナウンサーのコールで、もう1つはボクサーの練習風景です(特にシャドーボクシングとミット打ち)。

プロレスに比べてボクシングでは格好いい入場シーンが少ないのが残念です。プロレスでは、ザ・ファンクス、ハーリー・レイス、ミル・マスカラス、ザ・ロードウォリアーズ、そして日本人でもジャンブ鶴田や長州力や前田日明や桜庭和志など、入場シーンだけでも興奮します。

以前の記事で掲載しましたが、日本人ボクサーなら辰吉が一番ですね。 

海外なら、クリチコ、タイソン、またはチャンピオン同士・ライバル同士の一戦の入場シーンは熱くなります(モラレス対バレラやメイやパック等の強豪との一戦)。




選手紹介はやはりマイケル・バッファーがいいですね。特にメイやパッキャオ対ライバル対決。

そして、アーロン・プロイヤーが見せたリングコール後のパフォーマンス。(アルゲリョ戦)



最高ですね!

入場シーンと選手紹介は、超重要事項です。

※日本一かっこいい入場シーンベスト5
http://www.maywetherj.work/archives/53441625.html

※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html


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