ローマン・ゴンザレスの次戦の候補にとロッキー・フェンテスがあがっているようだ。

ロマゴンは、新井田をたった4ラウンドで粉砕したのを皮切りに、高山、八重樫を一方的に破ったように日本人には滅法強いのだが、ロッキー・フェンテスは2006年に当時12戦全勝だった奈須を滅多打ちにして以来、大久保、池原、有富、向井、李、奈須と7戦全勝と正に日本人キラー。全員はロッキーの圧倒的なパワーの前に、なすすべもなく敗れた。

ロマゴン有利だとは思うが、ロマゴンが初めて迎えるパワーヒッターなので、面白みもあるだろう。たとえば、八重樫の場合はパンチが軽すぎるので、ロマゴンは安心して迎え撃てたが、ロッキーの場合は一撃の被弾が致命傷になってしまうので、ロマゴンも安心して迎え撃てない。また、ロッキーの距離は意外と遠い(だから逃げ回る日本人ボクサーを容易につめて、ダウンが奪えた)ので、ロッキー・フェンテスの距離で打ち合えば 番狂わせの可能性もあるでしょう。

っといったように、やはりパンチがある相手との対戦は番狂わせの可能性が高い。八重樫や井岡、宮崎、井上等非力でパンチの全然ないボクサーでは、悲しいがそういった可能性がほとんどない。

もしかしたら、ロマゴンのダウンシーンがあるかもしれない。でも、最後はロマゴンの経験が勝るかな?

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