メイウェザー・ジュニア対マニー・パッキャオの一戦は、あまりにも予測通りの結果だったのでスルーします(メイが勝って嬉しいですけど)。最近の記事のコメント欄に、ウィルフレッド・ベニテスのことがよく書かれているのでベニテスのことを少し書きます。

ベニテスは、17歳6ヶ月の最年少世界チャンピオンというのは有名なのだが、戦績は53勝8敗1分と負け数は割と多いのです。ただ、負けた相手はレナードやハーンズ(ハーンズからはダウンを奪っての判定負け)等のスーパースター達が含まれ、またキャリア後半はパンチドランカーになった為、神レベルのディフェンスができなくなったからです。どれぐらいの神業かも、この動画を見てください。特に2ラウンドのラスト30秒。ベニテスのディフェンスはメイウェザー・ジュニアのディフェンスと違って、相手のパンチがあたる距離で目と上体の動きでよけるのが特徴です。



そして、ベニテスはレナードの時もハーンズの時も 試合前のにらみあいが凄かった。

 
亀田兄も試合前に睨みをきかせるが、ベニテスが相手なら小便をちびるのじゃないかな? 亀田とはレベルが違いすぎて比較するのも馬鹿らしいが。

そんなベニテスは、練習嫌いでラテン特有の怠け癖があり、レナード戦も試合前1週間しか練習をしなかったようですね。もし、ハードな練習をしてレナードに勝っていたら、ベニテスの人生やレナードの人生は変わっていたでしょう。

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