赤穂とプンルアンの一戦だが、赤穂が案のKO負け。5ラウンドか6ラウンドでKOされると思ってたが、なんと2ランド。

赤穂の敗因は?

タイの気温や湿度(日本の八月の気温・湿度もたいがいです)、リングのやわらかさ等をあげている人がいますが、まずは実力の差。タイ人がタイで試合をするとなると日本に小遣い稼ぎに来るかませとは違ってそこそこの実力者が多い。プルンアンは亀田三男にKOされているが、まぎれもない世界レベルのボクサー。特に、体感が強く頑丈で、プレッシャーが強い。ラフファイトに強く、接近戦でのアッパーを効果的に打つ。一方赤穂の実力はというと、日本人が相手だから戦績はいい。ちなみに、これまでは日本人相手に18戦、他はかませ。日本人とばかりしても意味が無い。

次に、セコンドの無策さ。実力差があり、敵地でやるのに、赤穂は何がやりたいのかわからない。赤穂は、何故かだきつきばかりしていたが、プルンアンはもみあいに強いのでいたずらにスタミナを消耗するだけだし、投げを食らう可能性もある。そんなこともわからないのか? また、プルンアンはプレッシャーをかけてくるのがわからないのか? そして、プルンアンの欠点は前半のエンジンのかかりが遅いことや追い足が無いこと、接近してからでないと強いパンチが打てない等いくつかあるのだが、まったく無策。

これでは、絶対に勝てないよ。日本でも勝てない。

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