アメリカで行われた河野公平対亀田興毅の試合を見て、愕然としました。低レベルすぎる。これを世界戦っと呼んでいいものだろうか? 

試合は、2ラウンドに河野の右フックが偶然入って、亀田がダウンし主導権を握り、3ラウンドに亀田が2点の減点を取られ、試合が決まりました。途中、亀田の左猫パンチがあたって河野がぐらついたが、8ラウンドほどの差で河野の勝利。低レベルな試合は、どっちに転ぶかわからないので予想は難しい。

それにしても今回の試合は、レフリーが大変だったよう。毎ラウンドお互いに反則をするので、目を凝らさなければならないし、いちいち試合を中断させなければならない。亀田は2ラウンド・3ラウンドとローブローをし、3ラウンドに2点減点をくらい、河野も9ラウンドに抑え込みで減点をくらってる。しかも、7ラウンドにはお互いにひどいから「次ぎやったら試合は終わり」とレフリーに言われていた。フェフリーも、こんな低レベルな試合終わらせた方がいいと思ったのでしょうね。

亀田陣営は、距離をコントロールさせるなり、右フックをひっかけてサイドに出るなり、また左ストレートを打ってサイドに出るなど対策はあったのに全く無能でした。亀田興毅は2ラウンドのダウンと3ラウンドの減点で頭がパニックになったのでしょう。そんな時こそ、自分のボクシングをさせてポイントを取り戻させて冷静にさせるのがセコンドの役目なのだが、全然駄目。

河野は相変わらずの低レベルさで左が使えないボクサーだが、ボクシングに対して真摯に取り組んでいる姿には好感しました。また、海外に行ってでも亀田と試合をした男気には感心させられた。そして、何より亀田を破って引退の引導を渡したことは、グッド・ジョブですね。

しかし、日本人以外の観客はみんなシーンとしていましたね。みんな、寝ていたのでは?観客を寝かす試合では駄目ですよ。

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