井岡の相手は、弱く世界ランカーの実力がないボクサーが多い。そして、ほとんどの相手がパンチがない。これは、亀田の対戦相手とすごく似ている。おそらく、実の父がマッチメイク等をしているので、こうなってしまうのか?

井岡の今回の試合も、両者パンチがなくレベルも低く、本当に眠たい試合だった。幸い、会場に来ているほとんどの観客はボクシングをあまり知らないので、大事には至っていないがw

井岡はWBAフライ級チャンピオンだが、WBAフライ級には井岡の上のスーパーチャンピオンの、ファン・フランシスコ・エストラーダがいる。エスタラーダがスーパーチャンピオンになって、空位ができたので井岡がWBAのチャンピオンになれたのだ。今、WBAは統一の指令を出したようだが、果たして井岡はエストラーダと戦うのか? 井岡は、過去ローマン・ゴンザレスから指令が出た時に、対戦を回避した(100%KO負けなので、逃げた。罰金を払ってまで逃げたと言われている)経緯がある。

井岡は口では統一と言ったりして、実際はエストラーダとも戦っていない。このあたりも、亀田とそっくりだ。エストラーダは、井岡に全く関心がないので仕方もない部分もある。エストラーダは、ロマゴンと再戦をしたいし、ジュニア・フライ級最強のドニー・ニエテスがずっと対戦オファーを出しているので、井岡のような弱い相手どころではないのも事実だ。

井岡は、今後も口だけで弱いボクサーとばかり試合を続けていくのでしょうか?ただ、井岡のパンチ力、非力さではフライ級の世界レベルではしんどいでしょう。フライ級では、ロマゴン(WBAチャンピオン/上の階級にあがる)、エストラーダ(WBOチャンピオン、WBAスーパーチャンピオン)、カシメロ(IBFチャンピオン)のはるか下のレベルで弱い相手と防衛を重ねて行くのも井岡らしくていいでしょう。

ps.セミの試合のワケは世界戦ができるレベルではない。もう世界戦は2度としないでほしい。

  
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