基本的に弱いボクサーしか呼ばない日本人ボクサーですが、何を間違ったのか100%勝てない怪物ボクサーを呼んで、赤子の手をひねられてしまったケースは以前から多々ありますねw

例えば、ロイヤル小林があのアレクシス・アルゲリョを呼んでしまったのです。結果は、5ラウンドでボディでKOされ、KO後もリング上でのたうちまわる羽目となってしまいました。ロイヤル小林はこれに懲りず、ウィルフレッド・ゴメスも呼んだのですが3ラウンドであっさりKOされました。ロイヤル小林は、歴代日本人の世界チャンピオンの中ではかなり強い部類ですが、アルゲリョやゴメスが相手なら1万回やっても勝てません。

大橋が、リカルド・ロペスとやった時も公開スパーリングを見て100%大橋がKOされると思った人は多いはず。おそらく、大橋陣営もロペスがそこまで強いとは思っていなかったでしょう。若手のホープぐたいにしか思っていなく、対戦したでしょうね。わかっていれば、100%やらなかったでしょう。大橋は、張正九とも2回やって2回ともKOされてます。ちなみに、張正九には伊波、倉持、渡嘉敷もやられてます。張は日本人以上に、根性・スタミナがあり、そして日本人にはない強靭さ、パワーも兼ね備えていたので、日本人には絶対に負けないボクサーでした。今、こういった韓国人ボクサーがいれば、日本人の世界チャンピオン数は激減するでしょう(2000年以降、韓国ではボクシングがどんどんすたれていきました)。

あと近年では、ローマン・ゴンザレスが日本に来て新井田、高山、八重樫とやり、高山以外はサンドバッグ状態であえなく粉砕。新井田戦を見て大人と子供ほどのパンチ力の差を見せつけ、驚かされました。高山は、少し善戦しましたがそのスタミナのかたまりの高山が後半スタミナを削られてしまったのには、別の意味で驚きました。

その他、カオサイ・ギャラクシーやルーベン・オリバレス達も怪物ぶりを見せ付けて行きました。もし、デラホーヤやチャベスやモラレス達が呼ばれていれば、悲惨な場面に遭遇していたでしょう。しかし、幸運にも彼らと試合ができる日本人はいませんでした。浜田ならチャベスに1分ももたなかったかし、辰吉もモラレスに前半であっさありとKOされ、試合にならないのです。チャベスやデラホーヤクラスになれば、そういった日本人と試合をすれば経歴に傷がつくのです。

ロペスやロマゴンは怪物になる前だから、来たのでしょう。しかし、チャンピオンになった後はなぜ日本人雑魚の試合を受けたのか? ファイトマネー?

 
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