先日、ボクシング関係者の方(外国人)とフィリピンのボクシング事情について話す機会があったのですが、その人はALAボクシングジム主催のPINOY PRIDE シリーズをもう5年以上も生で観戦していりようです。

前回のPINOY PRIDEでは、安定チャンピオンのワンヘン(48戦全勝17KO)にあわやという試合をしたメルビン・ジェルサレムが負けてしまったのですね。その大番狂わせをしたのは、当時12勝3敗の同じくフィリピン人のカノイです。カノイはパッキャオと同じホームタウン(ジェネラル・サントス生まれ)のボクサーで、荒削りだがパワーがあり、ジェルサレムからダウンも奪ったそうなのです。

考えてみれば、以前日本の天才ボクサーがフィリピンの1勝11敗のボクサーに完敗したのだから、強いボクサーはゴロゴロいて、番狂わせも日本ほど珍しくもないでしょう。

その関係者の方も、フィリピンではアマで200戦、300戦するボクサーはざらにいて、4回戦ボーイでも日本ランカーや日本チャンピオン程度なら 簡単に倒すと言っていました(ちなみに、その関係者の方は日本人ボクサーのほとんどは、日本でしか通用しないと言い切ってます。特にガードの甘さとパンチ力のなさを嘆いており、日本人相手だったらガードが必要ないので、日本人ボクサーのほとんどはガードが甘くなったと分析もしてます)。

そして、今また新たに強いボクサーが出てきたようです。パガラ弟(28勝1敗19KO)でもマーク・マグサヨ(17戦全勝13KO)でもなく、その名はケビン・ジェイク・カタハラ。プロでは、まだ6戦(全勝5KO)しかないのですが、アマでは300戦以上のキャリア。今、井岡に挑戦しても井岡程度ならKOすると言ってましたね。世界では、日本人ボクサーの評価は本当に低いのです(泣)

また、この日にデビューを行ったフィリピン人ボクサーがいたのですが(名前は忘れましたがフライ級)、もうすでに日本チャンピオンより強いと言ってました。本当かな?

最近ボクシングに関係のないコメントがありますが、ボクシングに関係のないコメントは削除します。


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