ワシル・ロマチェンコ対ホルヘ・リナレスの一戦が近づいてきました。両者とも、アマチェア戦績も豊富で申し分のない実績、またプロでも十分な実績をもったもの同士の一戦です。

オッズでも、5対1でロマチェンコが有利と出てますが、私もやはりロマチェンコが有利だと思います。体格では、当然リナレスのほうが優位です(ロマチェンコはフェザー級からスタート。リナレスもフェザー級からのスタートだが、2010年にはライト級へ。身長・リーチともにリナレスが上回る)。

しかし、ロマチェンコにはアマで400戦近いキャリアがあり(396勝1敗)、またプロでも11戦ですが、その相手がそうそうたるメンバーなのです。

オルランド・サリド、ゲーリー・ラッセル・ジュニア、ニコラス・ウォータース、リゴンンドー等一流ボクサーとの対戦が目立ちます。

そんな一流ボクサーと常に戦ってきたロマチェンコが、リナレスの体格・スピードをしのぐかと予想します。おそらく、リナレスのスピードが落ちてきた中盤から終盤にロマチェンコが距離をつめて連打を打ち、リナレスを消耗させていく展開がくるでしょう。

スペックだけ見れば、リナレスの方が体格もよく、リーチもあり、スピードもありと優れてますが、ロマチェンコの経験・テクニックの前にはきびしいでしょうね。

そして、リナレスには打たれ弱さと日本で滞在したことで精神的にも弱く(甘く)なっている感じがし、勝てる気はしません。

しかし、世界トップレベルの戦いになるのは間違いないでしょう。

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