歴代メキシカンボクサーのランキングが掲載されているサイトがあります。メキシカンボクサーは大好きなので、このサイトを見つけた時は興奮しましたね。
1位は、やはりフリオ・セサール・チャベス。108勝87KOですから。
2位はルーベン・オリバレスで、3位はサルバドール・サンチェス。
4位は歴代ミニマム級最強のリカルド・ロペス、5位はマルケス兄、6位はカルロス・サラテ。
7位はバレラ、8位はビセンテ・サルディバル、9位はバレラやパッキャオと激闘を繰り広げたエリック・モラレス、10位は192勝したキッド・アステカとなっているのです。
http://bleacherreport.com/articles/1339019-the-top-ten-pound-for-pound-mexican-warriors/page/11
個人的には、チャベスとマルケス兄のファンなのでこのランキングには満足。
カルロス・サラテ対アルフォンソ・サモラの一戦いは当時注目の的でした。なんたって、45戦全勝44KOと29戦全KO戦ったのですから。この戦いを制したサラテは、同じくKOキングの55戦全勝53KOのゴメスに敗れるのです。
が、そのゴメスをサルバドール・サンチェスがKOするっという、凄い戦いが続いて行くのです。
この10名は、強いだけでなく勇気があります。この10名だけでなく、概してメキシカン・ボクサー達は勇気をもっています。
ドネアにめったうちにされながらも、後半ドネアをコーナーに再三つめたフアレス、ロマゴンと好勝負をした後、ビロリアからタイトルを奪い、当時無配のメリンドやセグラやタイソン・マルケスを撃破しスーパーフライにあげてもシーサケットを破ったたフランシスコ・エストラーダもそうです。
そんなメキシカンボクサーは、ライバル対決がひじょうに多く、いつも盛り上がっているのです。
※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html
※日本人ボクサーがプロテイン利用で強くなった記事
http://www.maywetherj.work/archives/53709251.html
※学歴が関係なしで正社員になれる記事
http://www.maywetherj.work/archives/54037655.html
1位は、やはりフリオ・セサール・チャベス。108勝87KOですから。
2位はルーベン・オリバレスで、3位はサルバドール・サンチェス。
4位は歴代ミニマム級最強のリカルド・ロペス、5位はマルケス兄、6位はカルロス・サラテ。
7位はバレラ、8位はビセンテ・サルディバル、9位はバレラやパッキャオと激闘を繰り広げたエリック・モラレス、10位は192勝したキッド・アステカとなっているのです。
http://bleacherreport.com/articles/1339019-the-top-ten-pound-for-pound-mexican-warriors/page/11
個人的には、チャベスとマルケス兄のファンなのでこのランキングには満足。
カルロス・サラテ対アルフォンソ・サモラの一戦いは当時注目の的でした。なんたって、45戦全勝44KOと29戦全KO戦ったのですから。この戦いを制したサラテは、同じくKOキングの55戦全勝53KOのゴメスに敗れるのです。
が、そのゴメスをサルバドール・サンチェスがKOするっという、凄い戦いが続いて行くのです。
この10名は、強いだけでなく勇気があります。この10名だけでなく、概してメキシカン・ボクサー達は勇気をもっています。
ドネアにめったうちにされながらも、後半ドネアをコーナーに再三つめたフアレス、ロマゴンと好勝負をした後、ビロリアからタイトルを奪い、当時無配のメリンドやセグラやタイソン・マルケスを撃破しスーパーフライにあげてもシーサケットを破ったたフランシスコ・エストラーダもそうです。
そんなメキシカンボクサーは、ライバル対決がひじょうに多く、いつも盛り上がっているのです。
リンク
※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html
※日本人ボクサーがプロテイン利用で強くなった記事
http://www.maywetherj.work/archives/53709251.html
※学歴が関係なしで正社員になれる記事
http://www.maywetherj.work/archives/54037655.html

ランク外にもゴロゴロ、さまざまなタイプのボクサーがいます。トレーナーも優秀なんでしょう。またアメリカと陸続きなのでアメリカのボクサーとの交流しやすい地理的な利点もあります。
チキータ、マルチネス、カネロ、ネリー、サンタクルス、サラゴサ、ラバナレス、ラリオス、ベルトラン、サリド、ミゲルアンヘルゴンザレス、カステージョ、ジョニゴン、マルケス弟、イスラエルバスケス、マレス、オスカルバルデス、ベルチェルト、ミハレス、レイバルカス、ラミレス、ムンギア。ざっとあげましたが、まだまだいます。
しかし、そんな中、メキシコ敵地にのりこみ現地の強いメキシカンボクサーで英雄をやぶった柴田や西岡は評価すべきです。