世界のボクシングと日本のボクシング

 コメント一覧 (27)

1. • 1. 名無し
   • 2020年06月19日 14:18
   • 管理人さんはボクシング経験者でボクサーより仕事を選んだとのことですがもしボクサーの道を選んでたら山中や井上以上のボクサーになれたと思いますか？
2. • 2. maywether
   • 2020年06月19日 17:51
   • >>名無しさん
     さあ、やってみないので答えようがありません。
3. • 3. ななし
   • 2020年06月20日 06:21
   • メイウェザーの足ははやすぎます。
     とにかく、よく動くんですが、細かったり長い距離を瞬時に動くし、前後左右だけじゃなく、斜めに動いたり、身体の位置をかえたりします。
     パッキャオもはやいですね。メイウェザーのような動きはてきません。
     メキシカンのアッパーはえげつないですね。
4. • 4. オルフェーヴル
   • 2020年06月20日 15:03
   • トレーニングといえば、メイウェザーはスパーリングは敵陣営に研究されるのを警戒したのか、非公開にしました。メイウェザーとスパーリングといえば以前ななし殿が書かれていたあきべえが壊された事を思い出します。ななし殿が書かれていましたが、あきべえは村田に絶賛されていましたね。ですが、メイウェザーには相手にならなかったのでしょう。滅多打ちをくらったと推察されます。しかも精神的な損傷が大きかったと思います。マルケス兄やパッキャオとのスパーでも滅多打ちをくらうでしょう。しかも破壊力のあるパンチです。貧弱日本人だったら吹っ飛ばされるでしょう。ですが、この2人だったら自分のパンチも何発かはあたると思います。効かせるパンチも一発は打てるでしょう。しかし、メイウェザーはパンチが当たりません。パンチが当たらない(空振り)はスタミナも消費し、精神面も疲労します。そして見えないパンチが果断なく飛んでくる。確かにメイウェザーはパンチ力はありませんが、何発も喰らえば損傷は拡大します。メイウェザーもロマチェンコも体格面を考慮したのか、フィジカルトレーニングに力を入れてますね。
5. • 5. maywether
   • 2020年06月20日 18:34
   • >>ななしさん
     メイは無駄な動きがなく、すべるように最短距離を動きます。体の位置も巧みに変化させるので、パンチを余計に当てにくいのです。パッキャオは、踏み込みが速いですね。メキシカンのアッパーは、トレーナーのおかげだと思います。
6. • 6. maywether
   • 2020年06月20日 18:38
   • >>オルフェーヴルさん
     メイとスパーをやれば、当たらないし当てる気がなくなり、スパーするのが億劫になるでしょうね。よけられまくって、知らない間にパンチをあてられるのですから、自信も喪失します。日本人はメイとは絡まないほうがいいですね。茄子皮だからあそこまでできたのでしょう。ただ、メイの練習量と質は真似すべきでしょう。
7. • 7. オルフェーヴル
   • 2020年06月21日 16:08
   • 管理人さん、例の３人と朝倉の対談を見ましたが、あの３人、メイウェザーの凄さを知らないと言いますか、少し舐めてますね。メイウェザーの試合を見てないと思います。やはり超一流のボクサーと戦ってないから本当の世界のボクシングを知らないと思いますし、日本人は世界のボクシングに興味はないだろと思っている節がありますね。確かにメイウェザーやロマチェンコは対峙してみないと強さ、凄さが分からないタイプですが、仮にも世界王者なんだから、管理人さんも良く見ているというメイウェザーの技術解説動画、あの程度は話して欲しいですね。その前にあの動画を見ろといったところですかね。あとロマチェンコの動画も。寧ろ朝倉がマクレガーやヌルマゴメドフの凄さを語れと言われればきちんと技術解説できると思います。
8. • 8. maywether
   • 2020年06月21日 19:18
   • >> オルフェーヴル さん
     そうですか、渡嘉敷はメイは無理と言っていたような気がします。ただ、実際にからまないと凄さがわからないというのは本当ですね。例えば、小國がメキシコでのトレーニング中、練習生にかなり打ち込まれてショックだったと言っておりました。ナチョの練習生だからレベルが高いからかもしれませんが、とにかくフェイントが多くて巧みでよけにくかったようです。スピードがなくても、フェイントと緩急でやられるのは対峙しないとわからないし、またメイのノーモーションのパンチや体の位置の置き換えなども対峙しないとわからないですね。畑山や竹原は大味なボクシングなので、メイやロマチェンコのことは難しいでしょう。
9. • 9. ななし
   • 2020年06月22日 07:47
   • 渡嘉敷、竹原、畑山は自分たちの実力や実績はよくわかっていて、畑山は自分が内弁慶だと認めてます。またメイウェザーとやったら遊ばれて終わりだと竹原は畑山につっこんでましたし、畑山もどうやってもメイウェザーには勝てないと。
     渡嘉敷も那須川とメイウェザーの試合では那須川は殺されるぞと試合前に関係者にいっていたようです。
     メイウェザーのすごさを知らなかったのは、ボクシング以外の格闘家やキックの関係者でしょうか。
     那須川とメイウェザーが絡んだことで、同じ階級や同じ時期にメイウェザーがいたことを宣伝できてるだけで、ただ、畑山ははなから、王者になった時はエルナンデスを倒したメイウェザーと絡むつもりはなく、国内での知名度と金儲けのことを考えていたのでしょう。畑山の本にはメイウェザーのことは書いてません。
     
10. • 10. ななし
    • 2020年06月22日 08:24
    • 昔はネットは便所の落書きだという時代でしたが、時代がかわり広告も地上波からネットに逆転、4Gはまだ速度制限によるストレスがありましたが、5Gになり、速度制限がかかってもネットフリックスやアマゾンブライムやユーチューブなど動画はストレスなく性能があがったスマホで見る時代になり、電通ー地上波にのっかかる帝拳系のボクシングビジネスは縮小していくのではないでしょうか？村田や井上の次の国内のスターを探してますが、なかなか現れません。
      もうジムと地上波の結びつきでは稼げない。保守的な野球界もすで試合をネット配信してます。
      ボクシング界もワタナベジムの京口などユーチューブをつかい動いているのでしょう。
      長谷川や山中がいまいちなのも、地上波のしがらみがあり、ネットで広範囲に力をいれてないからでしょう。帝拳系の人材をつかう閉鎖的なコンテンツはおもしろくありません。
      朝倉はボクシングユーチューバーではないが、朝倉の格闘家としてのユーチューバーとしての成功、ボクサーとのコラボなどで、現在は転換期なのでしょう。
      地上波を見る視聴者も高齢者で高齢者はどんどん亡くなっています。
      今や地上波界隈が、人気ユーチューバーに絡むことでなんとか番組をつくろうとしてます。
      アメバもかつて亀田を倒せば1000万という企画をやりものすごいもりあがりを見せましたが、アメバですらばっとしてません。
      
11. • 11. ななし
    • 2020年06月22日 11:17
    • あきべぇは亀田のところにいたし、アマチュア時代の村田かスパーをして一番歯応えがあったのはあきべぇだ、私よりあきべぇに金を出してほしいというくらい日本では期待された。
      
      村田の本に書いてます。
      日本でKOの山をきずいた中量級のホープでイケイケでしたが、まだ世界的には知名度はそれほどまでではなかったジュダー戦挑む調整としてスパーパートナーになぜか3階級制覇しているメイウェザーはあきべぇを選んだが、まったく相手にならず倒されまくり、こてんぱんにやられて自信喪失したというような話を聞きました。5割も実力を出さず遊ばれていたんでしょう。
      
      練習相手にもならないから、スパーパートナーをお払い箱になったとかいろんな噂が出てました。
      
      あきべぇ自身は当時、辰吉くらいしか知らず、海外の強豪ボクサーをまったく知らず、後であのボクサーはメイウェザーだったとわかったのでしょう。
      
      あきべぇがなぜアメリカにいきメイウェザーのスパーパートナーになったのかわかりませんが、あらゆる角度からパンチがとんできて、パンチは見えないし、パンチも簡単にかわされ、いくら頑張っても絶対に一生メイウェザーには勝てない絶望感を感じたんでしょう。
      
      その後、あきべぇは負けこんでくるようになります。もしその映像があれば、金になります。
12. • 13. maywether
    • 2020年06月22日 20:35
    • >> ななしさん
      そうでしょうね、竹原でも畑山でもメイははるか上だとわかているでしょうね。メイが一切練習せず、畑山が全盛期で最高の仕上がりで、メイにグローブハンデをつけて、メイが病気であっても、畑山は遊ばれて３ラウンドぐらいで終わらされますね。畑山はおそらく現役の時からメイは雲の上の存在で、本に名前を出すのもおこがましいと思っていたのでしょう。
13. • 14. maywether
    • 2020年06月22日 20:43
    • >>ななしさん
      結局2000年以降の日本ボクシング界は亀田でもっていて、亀田が引退した今消滅気味で影が薄くなりました。私は、亀田を批判はしますが亀田以上に知名度があり、注目されたボクサーが出なかったのが日本ボクシング界の駄目なところでしょう。世界チャンピオンが出れば出るほど、人気がなくなり（強い世界チャンピオンと絡まないから、盛り上がらないし、素人に凄さを伝えられない）、今に至ってます。本物志向をやめて、youtubeで面白路線でいったほうがいいかもしれないですね。
14. • 15. maywether
    • 2020年06月22日 20:47
    • >>ななしさん
      何回も言ってますが、日本人はメイとからんだら駄目です。相手にならず、自信喪失し、まわりからも超弱く見られます。茄子皮も日本人相手では無敵でカリスマ扱いされてますが、劣化メイ（メイは一切練習せず）に軽く遊ばれて、転がされて、KO負けです。劣化といっても日本人世界チャンピオンの数百倍強いですが。茄子皮はメイに軽くKOされましたが、その後頑張ってますね。
15. • 17. ななし
    • 2020年06月23日 07:40
    • 亀については、TBSと亀一家のコラボによる壮大なビックビジネスであり、地上波のお笑いの神様みたいな存在のさんまも観戦にきてましたが、ランダエタ戦までうまくいきましたが、の実力の化けの皮がはがれ、父の素行の悪さもあって、ヒール役で一時期視聴率もとれてましたが、TBSが亀との契約を打ち切ってから、亀人気がどんどん暴落していったとでもいうのでしょうか？
      亀父とやくみつるとのかねあいも、やくの挑発にまんまと感情をあらわにしてのっかかり、同席したガッツなだめられたり、一時期、亀バッシングがすごくJBCやマスコミが亀一家を総攻撃している時期がありました。亀田兄弟は日本で試合をすることができず引退においこまれ、３男だけ現役です。
      亀一家と帝拳サイドの絡みがないのもわかりやすい構図です。帝拳サイドからみて亀田一家は商売敵だったのでしょうか。
      亀は一時期復帰して、パッキャオに会ったり、帝拳のロマゴンとやらしてほしいとアベマテレビでいってますが、かないませんでしたね。むしろロマゴンの名前を出した途端に批判されました。
16. • 18. ななし
    • 2020年06月23日 07:51
    • 朝倉の話でくりかえしで申し訳ないですが、渡嘉敷との対談ではボクシングは12ラウンドあることにたいへんさを感じていたのと、朝倉✕山本キッドが創設したチームクレイジービーの矢地との対談で、朝倉は練習より、対戦相手の分析に時間をかけると、直近の試合より、デビュー戦から成長過程もよく見てるようで、自分の試合、海外のUFCの試合などもよく見てるようです。
      矢地のユーチューブ見ましたが、寺尾関の相撲部屋に稽古にいっており、関取と稽古してましたが、寺尾関がいっていた、体幹が鍛えられると、よくうちにボクシングの東洋王者になったボクサーが通って稽古していたといってましたが、誰なのか気になりますね。
      ボクシングだけじゃなく、貪欲に他の武道からいいものを吸収しようとする姿勢がすばらしい。
17. • 19. ななし
    • 2020年06月23日 17:17
    • マルチネスの腹のくくり方は半端じゃないですが、完全にフライ級最強をめざし勝負にうってでましたね。
      
      メキシコだけじゃなく、イギリスで一番強いフライ級の人気ボクサーやアメリカで普通に勝ってますが、ここにきてダラキアンとの試合が決まりそうです。ダラキアンも年齢的にも勝負に出た。アメリカでビロリアを倒して海外で少し名前は売ってますがウクライナにひきこもり無名です。
      
      田中は残念ですが、ムラザネとやって、ダラキアンかマルチネスの勝者と戦って泊をつけてスーパーフライ級に殴り込みをかけて欲しかったですね。マルチネスは田中の名前を出してましたから。
18. • 20. オルフェーヴル
    • 2020年06月23日 21:30
    • 管理人さん、世界王者が出れば出るほど、人気が下がるという実態を教会の上の連中は把握してるのかという事です。管理人さんが書かれている通り、亀田で終わりました。亀田以降誰も注目しなくなりました。もう小林弘さんのような叩き上げは出てこないでしょう。木村位でしょう。叩き上げといっていいのは。
      あと、管理人さん、メイウェザーに限らず、日本人は1流ボクサーと絡んでは駄目ですね。例えば三原がレナードやハーンズと同時代ですが、スパーリングすれば、レナードやハーンズが3割程度でもボコボコにされるでしょうし、下手をしなくても壊されます。村田なんぞはカネロと試合ではなく、スパーリングが関の山でしょう。井上(岳志)もスペンスジュニアやクロフォードとスパーリングしたらボコボコにされるでしょう。
      
19. • 21. オルフェーヴル
    • 2020年06月23日 21:38
    • あきべえは、メイウェザーとスパーリングしたのはメイウェザーが1番油が乗り切った時期だったのですね。不幸でしたね。ただでさえメイウェザー相手でボコボコなる運命なのに。当時はメイウェザーはまだ好戦的でした。繰り返しますが、日本人は1流ボクサーとは絡んでは駄目です。スパーリングでもバレラとモラレスが限界でしょう。マルケス兄やパッキャオもきついでしょう。現役でもカネロ、スペンスジュニア、クロフォード、ロマチェンコはまず無理です。軽量級でも、ムラザネ、ダラキアン、マルティネスもスパーリングは難しいのではと思います。
20. • 22. maywether
    • 2020年06月23日 21:56
    • >> ななしさん
      亀田家はマスコミの情報操作で悪者になりましたその情報操作は、他局の妬みやその他大勢の嫉妬やライバルジムなどが、のっかっていったと感じます。しかし、2000年以降のボクシング不人気は亀田家でもっていたと思えるし、亀田家はボクシング会の興隆を願っての行動だと認識しております。本当は、亀田家が悪役三昧をしその上に正義のリアルボクサーがいれば、盛り上がったのですが、いかんせんリアルがいなくて視聴者にレベルの低さ、カリスマのなさ、説得力がなくボクシング離れの結果となりました。
21. • 23. maywether
    • 2020年06月23日 22:24
    • >>ななしさん
      マルチネスは、メキシカンらしく強い相手とがんがん戦います。セルビーをKOし、エドワードもKOし（ダウン後の加撃で無効試合に）、比嘉を圧倒しKOしたロサレスも打ち倒しました。ロサレスも比嘉を倒したようにパンチがあり、いいパンチを入れますが、ロサレスにはきかないですね。マルシネスのファイトスタイルが好戦的すぎるので、アメリカでもメキシコでも人気があり、アメリカでは井上よりずっと知名度・人気があります。一方ダラキアンもパワーがあり、ひきこもってますが好戦的で強いですね。田中や井岡では、滅多打ちにあいそうですね。マルチネスとダラキアンが戦えば、かなりの注目度でしょう。
22. • 24. maywether
    • 2020年06月23日 22:50
    • >>オルフェーヴルさん
      ボクシング人気より、協会は自分達の保身や給料の方が大事なので、何とも思っていないでしょう。
      
      日本人ボクサーは一流とからむべきではないのは以前から皆さん認識しているかと思います。しかし、年取って劣化した時に狙う作戦をどんどん決行すればいいでしょう。亀田がムニュスに、山中がダルチニアンやモレノを劣化後に狙い、井上が40歳近いナルバエスやドネアを狙ったように。村田は2年後にゴロフキンが40歳になったのをみはからって狙えばいいでしょう。
23. • 25. maywether
    • 2020年06月23日 22:56
    • >>オルフェーヴルさん
      モラレスやバレラでは、日本人は試合を組めません。モラレスやバレラがスーパーバンタムの頃なら、井上が試合を組めても前半で粉砕されるでしょうね。後の日本人は、スパーでも壊されるでしょう。だから、マルケス兄ともなるととんでもないでしょう。スパーすらできなくて、まずはマルケス陣営に土下座して教えを請い、シャドーやミット打ちを正座してみる事から始めるのがいいでしょう。日本人のトップでも、マルケス兄に比べるとメジャーリーグと中学生ほどレベルの差があります。その点、レベルと層の低い軽量級の方が、いいでしょう。田中と井岡なら、マルチネスと試合ができます。
24. • 26. ななし
    • 2020年06月25日 12:24
    • もったいないのですが、セルピー、エドワーズ、ロサレスを倒したマルチネスの首を海外にのりこんでとれば、評価はうなぎのぼり、一気にかわります。海外でベルトを奪ったというのと同時に、統一王者として一気に泊がつく。
      空き巣や日本人ボクサーばかり狙い日本でやるのはもううんざりですね。
      日本人ボクサーはひきこもってばかりて、国際的に無名で知名度もなく、海外に出ず、出たら大竹のように撲殺されて、なめられっぱなしです。JBCもジムもそうですが、殺しあい生きるか死ぬかの戦争をやっているわけです。勝てば一気に流れが借ります。
      マルチネスやダラキアンが頂上決戦をやり、結果か出ますが、今は名前を出してくれてますが、そのうち興味がなくなり、
      階級をあげ、相手にされなくなるでしょう。私とやるなら、まず私と戦ったボクサーを倒してクリアしてこいという話になる。
      マルチネスはスタミナ関係なく、ようは強いパンチを相手にぶつけて殴り倒せばよいとうスタンスですね。
      
25. • 27. maywether
    • 2020年06月26日 18:57
    • >> ななしさん
      田中や井岡はマルチネスを日本に呼んだ場合は、逃げ回って判定に持ち込めば勝てます。しかし、アメリカでは逃げ回って判定に持ち込んでもプーイングが起こるし、ポイントも取れません。そして、二度と呼ばれなくなるかもしれません。だから、日本人ボクサーは海外に乗り込んでマルシネスと試合をするのは難しいのです。マルチネスは、早くレベルの高いスーパーフライにあげてシーサケットやロマゴンとからんでほしいですね。面白い戦いになりますよ。
26. • 28. ななし
    • 2020年06月26日 19:27
    • マルチネスはフライ級ボクサーの中で絶対にこえなければならない壁です。こんなにおいしい相手はいないでしょう。
      マルチネスを避ける理由はどこにもなく、むしろマルチネスと対戦できることがあたりくじと思えば良い。
      
      マルチネスを倒せば一気に流れがかわり、日本のレジェンドとよばれる海外王者奪取や海外防衛もない歴代の日本でロートルや雑魚ばかり相手にしていたガラパゴス王者をごぼう抜きにできます。
      彼らを上から見下ろせばよい。
      
      マルチネスを研究して戦略をねって、一番いいしあがりでぶつけるくらいの覚悟でやるしかないでしょうか。　
      今一番のりにのっているメキシカンボクサーですから。戦い方が喧嘩スタイルでおもしろいですね。
      ひきこもっていたダラキアンをひきずりだしているわけですから。
      
      だからといってムラザネのようなロートルをターゲットにしていましたが、はねかえされるレベルなんでしょう。
27. • 29. maywether
    • 2020年06月26日 23:45
    • >>ななしさん
      マルチネスはスタイルが不細工でスピードもないので、やりやすい相手ではあります。ただ、タフで日本人ボクサーが何十発・何百発打とうが効きません。逆に、つかまったら滅多打ちにあうので、絶えず離れてタッチボクシングをしないと倒されます。相性もありますが、防御が雑な田中なら倒されそうですね。年老いたムザラネにも勝てないので、マルチネスには厳しいでしょうね。ただし、日本なら逃げ回って判定勝ちにもちこめます。