世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

5人の日本人キラー

軽量級で世界チャンピオンで、多数防衛しているボクサーは、日本人ボクサー相手に防衛を重ねるボクサーは多いです。

ポンサクレック・ウォンジョンカムは17度の防衛のうち、浅井、内藤、本田、中沼、小松、清水、升田、亀田兄、粉川を相手に1防衛してます。(日本人には11勝1敗2分)

15度防衛した張正九は、渡嘉敷、伊波、倉持、大橋(2回)を相手に全勝で倉持以外はKO、またはTKO勝です。

張正九と同時期に長期政権を築いた、柳明佑は喜友名、小見山、大鵬、徳島、井岡、細野相手に6勝1敗。

逆に、ヘナロ・エルナンデスはもっと日本人と対戦したと思ってましたが、竹田と渡辺雄二の2戦だけでした。

葛西を分殺し、渡辺雄二の顎を折ったウィルフレド・バスケスも意外と少なく3勝1分(引分は六車戦)です。

アレクサンデル・ムニョスは初来日時は21戦全KO勝ちというレコードをひっさげて、セレス小林に挑戦しKOしてベルトを奪っていきました。その後も、小島、名城、本田、川嶋、相澤を破ったのですが、亀田兄に負けて日本人相手には7勝1敗でした。



しかし、1番の日本人キラーはルーベン・オリバレスかもしれません。

89勝の中には、牛若丸原田(フィティング原田さんの実弟)、金メダリストの桜井孝雄、金沢和良、歌川善介等日本人から9勝(日本人には9戦全勝8KO)ももぎとっているのです。

 

上の動画は、オリバレス対金沢和良の激闘です。当時のオリバレスは45勝1分の怪物でしたが、金沢さんは死闘を繰り広げました。

私は玉砕は嫌いですが、この試合は勇気のある玉砕・根性をもって勝ちにいった玉砕と感じ、好勝負だと思っております。  

にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ
にほんブログ村

 コメント一覧 (100)

    • 1. ななし
    • 2020年08月23日 18:06
    • 金沢とオリバレスの試合を見ると、オリバレスの圧とパンチのスキルの差が出た試合でしょうか?
      オリバレスが前に出て手数が増え
      金沢は被弾が増え、一方的にやられ続けます。
      現代ならもう少しはやいラウンドでストップになってます。
      金沢は根性で、打ち合いに挑みますが、最後までスタミナがもちませんでした。
    • 2. maywether
    • 2020年08月24日 13:40
    • >>ななしさん
      圧力と体力で疲弊しましたね。金沢はよくやりましたね。当時のボクサーは簡単に終わらなかったので、面白かったです。年々、試合が簡単に終わるようになっていますので(レフリーのストップもかなり早い)、KO率も増加してますね。ただ、今の時代ならレフリーのストップは早い方が良いでしょうね。
    • 3. ななし
    • 2020年08月25日 06:18
    • ボクシング、あるいはスポーツ全般にいえますが、進化したのは、間違いないです。そして革命をおこしたのは間違いなくロマチェンコです。
      アリ、タイソン、レナード、チャベス、ロペス、ロイジョーンズ、デラホーヤ、ハメド、マルケス、パッキャオ、メイウェザーときて、ロマチェンコがいます。
      今の時代、同じ階級でロマチェンコに勝てるボクサー地球上に存在しません。
      いままでのボクシングを徹底して研究し、どういうトレーニングをすれば、ボクシングに必要なスキルがあがり勝てるか、ロマチェンコの親が小さい頃から継続してトレーニングを積み重ね徹底してやっていたんでしょう。
      メイウェザー、ロイジョーンズ、亀田、井上、那須川、井岡など親が、小さい頃から真剣にやらせている格闘家はやはり強いですね。
    • 4. ななし
    • 2020年08月25日 12:27
    • 元柔道日本代表の川端と元ボクシング世界王者の栗生のユーチューブでの異種格闘技を見ましたが、なかなか楽しめました。
      栗生は70キロ以上ありそうなウエストでした。ボクサーは組まれたら終わりですが、組ませず、パンチを急所にあてたら、いかに柔道家といえでも倒れて、たてないでしょう。
      川端といえどもグローブをつけてましたが、栗生のパンチが見えず、レバーを食らって倒れてたてなかったようです。
      内山が畠山とスパーをやってましたが、栗生は内山とやったらおもしろいのではないでしょうか?
    • 5. ななし
    • 2020年08月26日 09:21
    • ここ近年の傾向を見ると身体能力の高い腕っぷしの強い不良
      がボクシングを選ばずMMAに流れてるんでしょう。入れ墨していても試合ができるというのもあるでしょう。
      社会のはずれものや学歴のない不良から世界王者にのしあがる人材がいなくなり、アマチュアあがりや大卒や親子鷹のボクサーが増えました。入れ墨をした井岡、田中は金髪にして不良がっても無理でエリート色は消せません。亀田✕内藤のコンテンツはかなり売れましたが、次が続きません。

      総合だと柔術や総合のジムに通いながら、ジムのしばりがボクシングよりなく、地下格闘技からアウトサイダー→DEEP→RIZIN、海外にはベラトールやONEやUFCや世界中に総合格闘技の団体があり、ボクシングが廃れた韓国もロードFCという総合格闘技の団体があります。チャンスはあります。

      ONEのキックの優勝賞金が1億なら、ボクシングより、世界中のキックボクサーはONEに流れるでしょう。
      UFCのヘビー級王者などは消防士をやりながら、二足のわらじでやってますし、バスケやアメフト、レスリングからの転向が結構います。プロレスラーもブロックレスラーがUFCのヘビー級王者になったことがあります。
    • 6. ファン
    • 2020年08月27日 22:11
    • 昔はボクシング=格闘技の王様で強さの象徴みたいな印象がありましたが昨今はより実践的な格闘技が注目されてきたというのはありますね

      一般人がシステマなどの軍隊格闘技やシラットなどの武器使用さえありな格闘技を手軽に習えて、アクション映画などでもそういう実践的な格闘技が主流になり、魅せる格闘技はどうしてもただのスポーツ、エンターテイメントとしてみられる傾向にありますね。

      メイウェザーよりもそばにいるボディーガードの方が強いだろと話題になったこともありますがいや、ボクサーは実践的な強さが求められてる訳じゃないんですがね 。
    • 7. maywether
    • 2020年08月28日 16:36
    • >>ななしさん
      技術は進化してますね。が、スピード、スタミナ。、頑丈さは退化してます。レフリーのストップが早くなっているし、12ラウンドになっているので、ある程度は問題ないですが。技術に関しては、ロマチェンコだけでなく、シュガー・レイ・ロビンソンやアリも革命を起こしてます。
    • 8. maywether
    • 2020年08月28日 16:40
    • >>ななしさん
      粟生もyoutubeやっているのでしょうか?多くの引退したボクサーがやっている理由は何なのでしょうね。ボクシングの良さを伝えたいというより、お金に困っているのが多いと感じてしまいます。ただ、youtubeは元世界チャンピオンというだけでは、成功できない厳しさもあるので、頑張ってほしいです。
    • 9. maywether
    • 2020年08月28日 16:42
    • >>ななしさん
      不良ではボクシングは無理です。ボクシングは世界戦では12ラウンドだから、地味な走りこみや反復練習が必要なので、ほとんどの不良は挫折します。ボクシング志願でもけつをわるので、他の格闘技に行って正解です。
    • 10. maywether
    • 2020年08月28日 16:47
    • >>ファンさん
      今でもやはりボクシングは王様だと思います。以前ヤクザの上層部は辰吉や薬師寺をサポートしてましたが、その時よりは注目度は落ちてはきてます。

      メイウェザーのボディガード達もパッキャオのボディガード達は、みんなメイやパッキャオに憧れてます。もっと言えば、アメリカのほとんどの屈強なボデガード達は、一流ボクサーを崇拝してます。
    • 11. ななし
    • 2020年08月29日 11:03
    • 比嘉や井上などやっていますが、ひさしぶりに階段ダッシュやりましたが、足が動かす、足がガクガクになり、息をきらして、心臓がとまるかと思いました。いきなりやれば心臓マヒのリスクがあるから、無理をしないことが大事でしょうね。

      ボクサーは3分間の階段ダッシュ✕12を1分間のインターバルをはさんでやるようなもので、さらに動きつづけながら、パンチを打ち続ける、もらい続けるわけで、心肺機能、スタミナの化け物です。

      総合もメインでは1分のインターバルをはさみ5ラウンド5分ありので、ハードですが、休めたりごまかせたりはできます。
      ボクシングほど走らなくてもなんとかなる、
    • 12. オルフェーヴル
    • 2020年08月30日 16:22
    • Youtubeの件ですが、畑山と内山がスパーリングしてましたが、比べてはいけないのは理解しますが、一流どころと比べるとスケールの小ささは否めません。マルケス兄、メイウェザー、ロマチェンコに比べたらショボいです。それと身内ばかり、詰まりはボクサーばかりとの交流じゃ時期に飽きられますね。朝倉みたいにドッキリ企画や他のスポーツ選手や合気道、居合い斬り、ついにはメンタリストとの共同動画と色々企画しないとダメでしょう。次のゲストが石松とか。幻の右なんて言われても今の若い世代には何それです。朝倉はこちらからは頭を下げないと言ってましたが、渡嘉敷はプライドを捨てて頭を下げ、他のスポーツ選手との共同動画を作るべきでしょう。すぐに飽きられると思います。例えばサッカーの那須や野球の里崎は他のスポーツ選手と交流したい旨を公言してますから、交流すべきでしょう。
    • 13. maywether
    • 2020年08月30日 16:56
    • >>ななしさん
      階段を使ったトレーニングは、辰吉がよくやってました。ダッシュだけでなく、片足で跳ねるようにあがって行くトレーニングなどですね。3分間しんどいことをして、1分間で回復させることを繰り返すトレーニングも辰吉の頃からかなり取り入れていたと思います。(辰吉は800mダッシュをしてました)

      総合は、5分5ラウンドなのですか?けっこう、きついですね。総合は、もみあった時にかなりスタミナを消耗するようなので。
    • 14. maywether
    • 2020年08月30日 17:25
    • >>オルフェーヴルさん
      私はマルケス兄vsロマチェンコのスパーが見てみたいと思ってます。実現しないかなと思ってます。

      youtube企画ですが、素人を巻き込む企画がビュー数を増やせると思います。ボクシング専門でいくのは、層が限られるでしょう、現に、プロボクサーや元世界チャンピオンのチャンネルはビュー数が低いと感じます。素人参加は亀田がやりましたし、朝倉も喧嘩自慢の人とやって、ビュー数をかなり伸ばしてますね。ぼったくりや詐欺達とやりあう動画はボクサーにはやってほしくありません。ああいったものは、多少仕込みが必要だと思うし、仕込みなしでやってもうまくいかないでしょうね。
    • 15. オルフェーヴル
    • 2020年08月30日 20:45
    • こう書いては失礼ですが、頭が悪くて無理なのでしょうが、渡嘉敷(例の3人)はロマチェンコ・ザ・トリックやメイウェザー・べスト・オブ・ザ・ジェネレーションのようなボクシング解説動画を作るべきです。再生回数は伸びないかもしれませんが、世界のトップのボクシングはこうだというのを見せるべきでしょう。解説動画シリーズとして。まずはロマチェンコ、カネロ、クロフォードがいいでしょう。繰り返しますが、身内とばかりつるんでいてはダメです。まずは那須や里崎と絡んでみてはと思います。那須は里崎と絡んでいますが、それ以外は真面目なサッカー解説動画などを出してそこそこ再生回数を稼いでいます。それだけサッカーのファンが多いというのもありますが。あおり運転、ぼったくり、悪徳業者追及は朝倉だからできたし、周りのスタッフも優秀なのだと思います。あおり運転は偶然だったようですが。渡嘉敷は今は朝倉との絡みの遺産がありますから、遺産があるうちに他のスポーツ選手と絡むべきだと思います。絡んでも益がなければ、頭を下げても出てくれません。
    • 30. ハイ
    • 2020年09月06日 21:10
    • 昔の人はお薬でスピードとかスタミナ改善してそうですけど、どうなんですかね。現代とどっちが蔓延してるんでしょう。
      >>15
      失礼だと思うなら、述べる合理的理由がないなら、誹謗は書かない方がいいでしょう。
    • 16. ななし
    • 2020年08月31日 06:06
    • 亀田よりもスピードがうわまっていた那須川のボクシングレベルはメイウェザーのキャリア序盤の5戦前後のレベルでしょうね。
      あれで10億もらえるわけです。

      メイウェザーはキャリアの中でもっともタフだった苦しかった相手は、カスティージョじゃなく、スーパーフェザー級時代のコラレス戦の一つ前の無名のエマニュエルバートンと答えてました。父親もそう答えてます。
      ヒット数はメイウェザーが2倍ですが、カウンターなどあてまくってますが、相手は手数が鬼のように倒れない。メイウェザーはうち疲れて苦戦します。
      メイウェザーを苦しめたボクサーを日本につれてきて試合させたら、勝てない無名のボクサーはゴロゴロいるんじゃないでしょいたか?
    • 17. ななし
    • 2020年08月31日 08:48
    • マルケス兄とロマチェンコ、マルケス兄とハメド、ロマチェンコとハメド、ロマチェンコとメイウェザーがユーチューブの公開スパーをしたら、間違いなく、全世界のの格闘技関係者や格闘技ファンは視聴するでしょうね。
      ただハメドの身体を見ると仕上げるのにどれくらいかかるでしょうか?
      ロマチェンコは現役ですが、過去にUFCのバンタム級の元世界王者ディラーショーとスパーしたことがあり、ロマチェンコからのオファーで少しだけ公開されますが、メイウェザーにしてもロマチェンコにしてもスパー映像をほとんど見せないですね。
    • 18. maywether
    • 2020年08月31日 15:15
    • >>オルフェーヴル さん
      素人層を取り入れるか、少し知っているが専門性がない層を取り入れるか、コア層を取り入れるかどこにターゲットを絞るかでしょうか。解説動画はコア層は喜ぶでしょうね。素人層を取り入れるやり方は、亀田家が得意ですw
    • 19. maywether
    • 2020年08月31日 15:19
    • >>ななしさん
      マルケス兄、ハメド、ロマチェンコをスパーさせて、解説等を英語でつければ、すぐに数百万ビューはいきます。メイは、金にうるさいので難しいでしょうねw 
    • 20. maywether
    • 2020年09月01日 00:35
    • >>オルフェーヴルさん
      たまたま、朝倉海のyoutubeに前田日明が出て、前田が朝倉に裏技を教えてました。(詳細は隠されてまました)そして、前田が朝倉海に色々アドバイスをしていました。「打撃に頼りすぎ」「打撃のリズムが同じ」「井上やドネアのようにリズムを変えろ」「頭の位置を変えないと、やられる」「世界を目指せ」等、見所がありました。前田を出すことによって、プロレス層も格闘技のコア層も取り込めるので、とても良い試みだと思いました。前田は、かなり朝倉海を可愛がっているようで、毎週電話するようですねw 朝倉はもっと強くなるでしょうね。
    • 21. ななし
    • 2020年09月01日 09:02
    • 前田は打撃系の空手がバックボーンですが、レスリング技術はゴッチから学んでますね。
      いろんな格闘技技術、治療方法、フィジカルトレーニングに精通して、海外のレスラーや格闘家などの国際的な人脈が豊富です。
      クレメンチェフの話は信憑性があります。
      前田✕藤波対談でカールゴッチの話が出て、レスリング五輪ベスト4で怪我で決勝を棄権したようですが、藤波がゴッチ邸にお世話になってトレーニングしていたときに、ゴッチの家で、古い昔の関節技や人体にまつわる本をずっとよわされたようです。あの専門書はどこにいったんだろうかと前田も藤波もいっていました。

      猪木もそうですが、前田も藤波も親日のプロレスラーはかなりゴッチから、組技や関節技やフィジカルトレーニング方法など学び実践しているようで、お笑い芸人のダチョウ倶楽部の肉にくわしい寺門ジモンも若い頃からゴッチ式のフィジカルトレーニングを積んで50代になってもあの肉体をキープしているんだとか?一時期筋肉番付という番組の芸能人部門に出ていたこともあました。
    • 22. maywether
    • 2020年09月01日 15:42
    • >>ななしさん
      カールゴッチはスネークピット出身です。意外かもしれませんが、ビル・ロビンソンもです。カールゴッチもロビンソンもシュートに強く、相手がなめてふざけてくると、裏技を使って従わせたみたいです。ゴッチはそうした技術を山のようにもっていましたが、フィジカルトレーニングは地味な反復練習の繰り返しでした。だから、前田もスクワット何千とか腕立て何千とか、若手に課しました。(田村等は反発したみたいです)

      ルーテーズやカールゴッチがいたころのプロレスは、シュートができないとなめられていたようです。それが、すっかりショーになり、レスラーが弱くなったとボヤいてました。

      話は変わりますが、そうした今では誰も知らない裏技を前田が朝倉海に叩き込めば、朝倉海は日本では敵なしになるでしょう。
    • 43. ななし
    • 2020年09月12日 15:46
    • >>22
      カールゴッチは全日、親日からUWFに流れたレスラーからは崇拝され、神のような存在になってますね。
      猪木を筆頭に、ゴッチ門下には高田、藤原、佐山、前田、船木、鈴木、木戸、藤波などそうそうたるレスラーがゴッチに学んでいる。
      前田のロシアとの交流についてゴッチはほめていて、ゴッチ自身もロシア人のサンボをやっている人と交流があったことも語ってます。
      イギリスの炭鉱夫の腕っぷしの強い荒くれ者がたくさんいる
      場所から出てきたレスラーが
      つくったライレージムに通っていた。
      ロビンソンとゴッチは師弟関係じゃなく、同窓生のような関係で、互いにボロクソ悪口いいあいながら、鈴木が橋渡し役で、ひさしぶりに電話で話すとゴッチはものすごくよろこんでいた話があります。
      北尾をハイキックで沈めた高田が創設したUWFインターの顧問でもあったルーテースが売り込んだダンスバーンというレスラーはプロレスはさっぱりですが、UFCの初期の頃に活躍したレスラーで優勝したりしてるので、昔のレスラーは強かったのでしょう。
    • 23. ななし
    • 2020年09月02日 06:49
    • ゴロフキンは全盛期のレナードには判定で敗れると思いますが、デュラン、バーンズには勝てるでしょうか?ハグラーとは互角と見てます。ゴロフキンとハグラーの試合、お互い同じ時代なら見てみたいカードです。
      ゴロフキンのフィジカルやパワーはどうなっているのか、一度NHKが身体能力テストなどやらせて、取材にいってほしいですね。
      拳が硬くて、手首などのリスト、背筋力や前腕が異常に強いのか、内山は大学時代、サンドバッグを一年打ち続けることでパンチが強くなったといってますが、一年トレーニングしただけであのような重いパンチや硬い拳、異常なまでの強いリスト、パンチに耐えられる異常な顎や耐久力を手に入れられるわけでもなく、小さい頃からの毎日のトレーニングの積み重ねなのでしょうか?あんなに、タフで身体がつよくパンチが強いのか?
      ジェイコブスやカネロの強烈なパンチを食らってもケロッとしてましたから。少し前にミラクルボディという特集番組がありました。
    • 24. ななし
    • 2020年09月02日 08:20
    • 朝倉兄弟は小学校の低学年の頃から、ほぼ毎日新極真空手と相撲をやってます。自分より大きな相手と身体をぶつけたり、組んだり、地面にたたきつけられたりしていたので、そこでフィジカル、腕力や足腰か相当強くなったのでしょう。相撲をやれば、身体だけじゃなく首も相当強くなります。そして新極真で打撃をやって、直接身体にパンチや蹴りなど食らうので自然にスピードもあがり打撃にも強くなります。フィジカルトレーニングもやっていたのでしょう。極真で全国2位です。
      学生の頃は常に長距離、短距離と一番だったようですから、小さい頃からの積み重ねがあるから、路上のストリートでも学校の喧嘩でも、腕力の強い人間は屁でもなく、身長は低かったようですが、敵無しだったのでしょう。
      少年院でて、空手道場にまた入って、アマチュアの大会に出ていた時、豊橋時代に、柔術もはじめたようですが、豊橋の海辺の階段ダッシュを繰り返し、海辺の砂浜でスコップで砂ほりをやるトレーニングをやっていたということで、スタミナも尋常じゃないですね。
      空手と相撲がバックボーンに柔術、さらにゴッチから継承されているシュートレスリングの技術を前田から朝倉に継承されたら、朝倉は無敵でしょう。
      UFCでもいいとこまでいくんじゃないでしょうか?
    • 25. maywether
    • 2020年09月02日 15:04
    • >>ななしさん
      ゴロフキンは、デュランには勝てますが(ライト級スタートのデュランとは体格が違いすぎます)、ハーンズには勝てないと思います。ただ、グローブの大きさによって展開も変わってくるでしょう。ゴロフキンは、カネロのパンチは耐えられますが、ハーンズのパンチは耐えられないと思います。ハーンズのパンチは、スピードだけでなく予想外の軌道から飛んで来ます。(下からジャブ、ストレートは上から)見えないパンチは耐えられないのです。

      サンドバッグの重さにもよりますが、一年間きちっと打ち続けると変わります。だらだら、ノルマをこなすだけでは変わりませんが、テーマ・目的をもってやれば、サンドバッグは重いパンチを打つフィジカルを作ってくれます。シャドー同様、サンドバッグによって、ボクサーの力は大きく変化します。(一人でやるものだから)
    • 26. maywether
    • 2020年09月02日 15:10
    • >>ななしさん
      朝倉兄弟は、新極真の方ですか?松井派の本流だたら、良かったですね。しかし、小さい頃からの積み重ねはかなり大きな貯蓄となっていることでしょうね。砂浜のダッシュは、かなり効きます。強く蹴らないと、速く走れないので、足腰も鍛えられます。スコップの砂堀ですが、昔ニュージーランドのラグビー選手がやっていて、相当背筋が鍛えられたと聞いてます。ただ、前田は朝倉弟のフィジカルはまだ弱いと指摘していたので、今後は前田式トレーニングでさらに伸びるでしょう。前田イズムがどれだけ浸透するかによって、世界でも戦えるよういになると思います。
    • 27. ファン
    • 2020年09月04日 00:34
    • 井上がモロニーと試合するそうですね。
      日本人で本当の意味で世界最強と呼べるボクサーはいない中、井上は間違いなくバンタム級世界最強クラスですので、彼がどこまで行けるか未だに楽しみですし、日本人の敗戦の話題もいいのですが出来れば彼のようなリアルタイムでノリに乗ってるボクサーの話題も増やしてほしいです。
    • 28. ななし
    • 2020年09月05日 09:49
    • 長谷川やロマチェンコがやっている帽子にひもとテニスボールをつけてパンチをうちつづけたり、映画ロッキーやミリオンダラーベイビーでやっていたパンチングボールのうちこみ、ピンボールを投げ続けてかわしたりしてますが、あれはボクシングにとってどんな身体的な能力の向上になるのでしょうか?
      いくら筋トレをして、フィジカルパワーやスピードや持久力などの数値があがり向上しても、インテリジェンス、先を読む力や展開力、分析力など戦略性が優れていても、動くものに反応する視野の広さ、動体視力や反応速度が遅いと、フィジカルやテクニックなどのポテンシャルが発揮できないまま終わるのではないでしょうか?
    • 29. オルフェーヴル
    • 2020年09月05日 10:55
    • 管理人さん、例の三人のYouTubeに石松が出演していますが、石松はライト級という激戦区(日本人ボクサーには鬼門と言っていい)で世界王者となり、しかも5度も防衛していることから、評価が高いですが、過大評価されていないでしょうか。具志堅より高く評価はしていいと思いますが、私はパンチ力や技術は同時代に世界王者だった柴田国明さんの方が上だと思います。大橋と玉熊も大橋がマスゴミ受けが良いせいで玉熊より持ち上げられましたが、石松も同様でマスゴミ受けが良いせいで柴田より持ち上げられいたとしか思えません。「幻の右」とよく言われますが、二線級には通用しても、一流のライト級王者だったアルゲリョ、チャベス、ウイテカー、デラホーヤ、メイウェザー、パッキャオ、マルケス兄、クロフォード、ロマチェンコにはかすりもしないでしょう。
      以前にも書きましたが、メイウェザーは研究材料を与えたくないとスパーリングだけは非公開にしていたようです。あきべえとのスパーリングはどのようなものだったか見てみたいのですが。
    • 31. ななし
    • 2020年09月08日 06:01
    • ロマチェンコのようにロマチェンコとまったく同じ環境で小さい頃からトレーニングを積み重ねていけば、ロマチェンコに近づくテクニックは手に入れられそうです。

      マクレガーをボコボコにしたUFCライト級王者PFP2位のいまだに負けてないヌルマゴも自宅の二階を改良して八歳の頃から、レスリング、柔道、コマンドサンボをさせて、軍隊格闘術コマンドサンボの世界大会で優勝したという実績があります。 

      ただもと練習しなくと、もともっているポテンシャルが高いと絶望しかないですね。食べ物なのかDNAなのか。
    • 32. maywether
    • 2020年09月09日 15:03
    • >>ファンさん
      ごもっともなご意見ですが、井上のことは多くの人が書いています。そして、彼らのほうが私より井上のことは詳しいので、私は井上のことを書いても仕方ないと思ってます。井岡がスーパーフライで強いボクサーと絡むのなら井岡をとりあげますが。
    • 33. maywether
    • 2020年09月09日 15:11
    • >>ななしさん
      ロマチェンコのやっているのは、動体視力とタイミングを養う為、それと気分転換でしょうか。

      パンチングボールは、動体視力とかリズム感を養うと一般的には言われてます。また、たいして意味がない練習という風潮もあります。私が思うには、本人が適当にやれば意味がないし、何かしら目的をもてばそれが向上に繋がります。パンチングボールは高さを調整できるので、ガードが下がる癖がある人はガードを下がらないよう意識をする、当て勘を鍛えたい人は当てる位置を意識する、格好つけたい人は格好つければいいでしょう。殴り方は、いろいろあるので、目的に合わせればいいと思います。

      動体視力をあげるには、二人一組でマスボクシングをするのが効果的です。戦略も、マスボクシングで定着させ、スパーで実践するのが良いでしょう。
    • 68. ロッペ
    • 2020年09月25日 02:26
    • >>33
      横ですいませんが、気分転換て言えるのが経験者ですね
      飽きもきますし、新しいこと入れたくなるものですよね
      長谷川も多分そうだと思います
    • 34. maywether
    • 2020年09月09日 15:14
    • >>オルフェーヴルさん
      確かにマスコミ受けの良いボクサーは、過大評価される傾向はあります。ガッツさんは強いとは思えないですね。チャベスとやれば1ラウンドか2ラウンドで終わりですね。
    • 35. maywether
    • 2020年09月09日 15:19
    • >>ななしさん
      そうですね、環境は非常に大事です。ボクシングの場合は、なかなか触れる機会がないのでなおさらでしょう。ダゲスタン共和国は、ヴォルク・ハンもいましたが、サンボがさかんな土壌がありますね。ヌルマゴメドフは無敵ですね。

      ロシア圏の人は、格闘技に適したDNAをもっているのは確かです。
    • 36. ななし
    • 2020年09月09日 16:00
    • もうすぐロペスとやるロマチェンコへのインタビューで若い人に対して、毎日練習すること、ボクシング以外にサッカーなども他のスポーツもとりいれたほうがよいといったニュアンスで話してました。
      ロマチェンコのパンチ、ボディバランスやフットワークのテクニックのバックボーンですが、学校でリフティングのうまい子供は足やボディをつかったボールコントロールがうまく、運動神経のいい子供というイメージがあり、ロマチェンコはテニスボールをつかったリフティングやジャグリングなどをやってましたが、おそらく、ロマチェンコは小さい頃からは、自分の身体を思ったところに動かすトレーニング、コーディネート訓練をやっていたのではないかと思います。
      母親が元体操選手ということもあり、ダンスを習わせていた、アイスホッケーや、実際、レスリングやサンボをやっていて小さい頃の組んだり投げたりしているスパー映像を見たことあります。
      クリンチワークの練習では、もみあったり、おしたりひいたり、レスリングのグレコローマンのスパーのような練習をやってました。
      アマチュア時代のロマチェンコのみるとサイドステップがはやすぎて、相手ボクサーがついていけず、サイドの死角からパンチをうたれるのでお手上げです。アマチュアの動きのほうがプロよりはやいのではないかと思うほどです。
    • 37. ななし
    • 2020年09月10日 07:36
    • ロマチェンコの一瞬で動くサイドステップは、オーランドカニサレスもよくやっていたのを思い出しました。

      鬼塚とのスパーリングでは、カニサレスはフットワークからのほれぼれするディフェンスを見せてなく。体格をつかって鬼塚に圧をかけ、コーナーやロープにおいつめ、パンチを連打してパワーで圧倒するような戦いでした。

      もさは日本人ボクサーがやっても、辰吉でも薬師寺でも、フェザーのボクサーでも、だれもカニサレスには勝てないし、フットワークをつかったらカニサレスにパンチをあてることもできなかったのでないか?
    • 38. ななし
    • 2020年09月11日 21:23
    • 管理人さん!

      世界と日本のボクシングっていうブログ 5

      というサイトで馬鹿にされてますよ!
    • 39. ななし
    • 2020年09月11日 22:16
    • URL貼り忘れてました。

      http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1582170561?v=pc
    • 40. maywether
    • 2020年09月12日 12:21
    • >>ななしさん
      アマの動きは時には速く、瞬発力もあります。しかし、ラウンド数が違うので、アマの選手は最初耐久力やスタミナなどの面で対応を迫られます。

      他の競技を練習に取り入れるのはとてもいいですね。
    • 41. maywether
    • 2020年09月12日 12:22
    • >>ななしさん
      カニザレスは、フィジカルもテクニックも一級品のチャンピオンでした。辰吉や薬師寺では足元にも及びません。
    • 42. maywether
    • 2020年09月12日 12:25
    • >>ななしさん
      正しいことを言えばバカにされるのは仕方ないことです。こういう場で何も言われても無視するに限ります。知らない人間からすれば、知りたくもない事実を知らされ腸が煮えくり返っているのでしょう。そういえば、昔コペルニクスも地動説をとなえ、バカにされました。
    • 46. ななし
    • 2020年09月13日 10:53
    • >>42
      管理人さんが間違ったことを言うことはあり得ない、起こりえませんからね。常に真実しかいいません。馬鹿にされるのは匿名のネット上ですから仕方ありません。
    • 51. maywetherm
    • 2020年09月18日 19:32
    • >>46
      いや、人間で完璧な人はほぼいないです。私も間違いはひじょうに多いです。無知の知です。
    • 47. ななし
    • 2020年09月13日 15:29
    • カシメロ戦が決まらなかったのは、カシメロサイドが報酬に納得いかなかった。そしてカシメロより格下の実質ロドリゲスに引き分けたモロニーサイドに話をもっていったら引き受けたのでしょう。
      ロドリゲスとの試合を見る限り、ネリーやカシメロよりパンチがないし、危険な相手ではない、当然井上サイドも引き受けます。

      フジテレビとWOWOWがいなければ、アメリカでの赤字間違いなしの興行は絶対に行われません。

      アメリカではバンタム級はマイナー階級だと、メディアは報じず、アメリカで井上がモロニーに勝利すれば、井上は海外で勝利したバンタム級最強だと、アメリカで注目されている興行で最強を証明しただのと、また大々的に宣伝するのでしょう。

      大橋はアメリカからびっくりするくらいの報酬だったと発言してましたが、アメリカでの本当の意味で注目度の高い興行による井上の本当の知名度や実力に見合った報酬ではなく、WOWOWとフジテレビによる報酬でしょう。
    • 49. 日本魂
    • 2020年09月17日 04:31
    • 管理人の井上の現段階の評価を知りたい

      井上の昔の記事消してないのは人柄を感じました。多少修正はされたのでしょうか。まだ低いですか?
    • 50. ハメッド
    • 2020年09月17日 23:47
    • この度日本のジムの会長三人が処分されました。
      中には名城信男を輩出した六島ジムの枝川会長が脱税して無期限停止処分。長谷川穂積とも対戦した鳥海純がボクサーのファイトマネーのマネージメント料を33%以上徴収していて半年処分。
      、、、昔から枝川は自分のジムの選手にジャンボ織田信長とか鯱ドラゴンズとかラッキィはちみつとか変なリングネーム付けさせて注目浴びせる様なやり方してて胡散臭いなと思ってましたね。日本王者の細川にはウンコゴリラって付けようとしてたり、、、やっぱり関西のジムはダメなんだなあって感じです。井岡の親父も脱税してますが一翔が出てって以降は選手がどんどん引退して頼みの綱である石田も、、、だしグリーンツダも日本や東洋王者をコンスタントに輩出して暗黒時代を脱しましたが結局世界に届きそうなのは無理、、、日本でも比較的名門と言われてるジムでもこの仕打ちじゃあいよいよ日本ボクシング界のシステムがダメなものだと世間に知れ渡るでしょうね
    • 52. maywetherm
    • 2020年09月18日 19:33
    • >>ななしさん
      まあ、モロニーを選んだのは安全策でしょう。ドネアに眼底骨折させられたので、パンチのない安全なモロニーを選んだのでしょうね。モロニーは軽くクリアするので、問題は次でしょうか。
    • 53. maywetherm
    • 2020年09月18日 19:37
    • >>日本魂さん
      日本人歴代の中でも井上は強いです。ただ、原田さんよりは下で具志堅や辰吉よりは上です。また、老いぼれドネアよりは強くて、全盛期のドネアよりは遥かに弱い。今のバンタムでは、一番でしょうね。フェザーに行けば、その強さはなくなり、上手さでしか勝てなくなり、世界レベルでは厳しくなるでしょう。
    • 54. maywetherm
    • 2020年09月18日 19:45
    • >>ハメッドさん
      六島ジム会長は、本業の方で所得隠しがばれたようですね。ただ、多くの日本人が所得隠しをしてます。運が悪かったのでしょうね。以前、兵庫県の議員が交通費を架空に作ったのがばれた時、泣いていましたが、なぜ私だけ?と言う思いがあったでしょう。日本の自営、政治家の多くは所得隠し、隠蔽等やっており、ばれた者が損をするシステムです。六島ジムに話は戻しますが、ファイティングやライオンなど、強そうなリングネームとは違って、お笑いや奇をてらったリングネームをつけるのなら、大阪プロレスのような路線にすればいいでしょう。
    • 55. ななし
    • 2020年09月18日 20:03
    • 井上尚弥の戦歴でもっとも強い本当の強豪ボクサーは老いぼれのドネアだけです。

      モロニーはパンチがなく、カシメロより格下です。ロドリゲス戦でばれました。ただあれからどれだけフィジカルをあげてるのかわかりませんが、モロニーレベルでつまずいているようだと、メキシカンの一軍ボクサーに歯が立ちません。

      井上の戦歴でまだメキシコのトップレベルのバリバリの強豪ボクサーとやってません。

      パッキャオは、バレラ、モラレス、マルケス兄というメキシカンの最強ボクサーの一角を突破してます。

      岡部戦での辰吉を見て衝撃だったといわれてますが、岡部が世界レベルのボクサーじゃなく弱かったから辰吉の神レベルの動きに見えるだけで、ナナコナドゥにやぶれたアブハラムトーレス戦はジャブと距離に支配され実質負けで、
      メキシコの二軍半ボクサー、ラバナレスに壊され、ロートルのサラゴサには手も足もでず完敗してます。

      ただし、バンタム級でメキシコの一軍ボクサー、ネリー、スーパーバンタム級で、レイバルカス、ナバラッテといったボクサーがたちはだかりますが、これら3人にのメキシカンボクサーに完勝したら、井上は日本で歴代最強でしょう。

      ただし、その上に君臨する神レベルのロマチェンコやラッセルジュニアには絶対に勝てません。
    • 61. ロッペ
    • 2020年09月22日 05:57
    • >>55
      階級が違いすぎるので井上とロマとの比較は
      村田とロマどっちが強いみたいなもので、実際戦う場面はないですからね。
      ただpfpでも井上よりもちろんロマの方が上かと私も思います。
      井上はネリには勝てると思いますが、皆さん、いかかがでしょうか。

      あと、原田さんが現役で井上、元選手で内山を評価しているのはなんでしょうか。
      井上はわかります。内山?
      ジムサイドでしがらみがあると思えないのですが。


    • 56. オルフェーヴル
    • 2020年09月18日 21:08
    • 管理人さん、ボクシング以外の質問で恐縮ですが、管理人さんはアメリカでも上流階級の人々と交流が多いと推察しています。たまたまyoutubeサーフィンをしていましたら、やたら学歴を自慢する動画がありました(ちなみに私は大学卒ではありません)。日本でもアメリカでも高卒と大卒の差はあります。要は東大、京大、早慶以外は大学ではないとか言うような内容の動画ですが、アメリカでも例えばハーバード大学やスタンフォード大学卒業の人たちは各州の州立大学卒業(フロリダ州立大学とかオレゴン州立大学)だと馬鹿にするのでしょうか。確かに日本だと大企業で学歴フィルターはありますが、一部であって大卒なら大卒で社会に出れば変わらないと思います。
      それに東大や京大はともかく、早慶など世界大学ランキングの200位以内にも入っていませんし、世界から見たらFランでしょう。日本でも旧帝大より下で、要はマスゴミにOBが多いから知性派にみられるだけでしょう。
      東大を合格しても蹴る人は合格者の1割程度いるそうですが、その人達はオクスフォード大とかマサチューセッツ工科大学とか海外の一流大学を目指すそうです。
    • 57. maywetherm
    • 2020年09月20日 19:59
    • >>ななしさん
      モロニーは手ごろな相手ですね。カシメロと違って負けるリスクがほぼない相手です。うまく、選びましたね。井上は強いと思いますが、対戦相手のほとんどが雑魚か劣化ボクサーなのが難点です。仮にバレラやモラレスとやっていれば、井上はもうとっくに破壊されていたでしょう。現在は、バンタムは低レベル階級なので井上はトップに君臨できます。
    • 58. maywetherm
    • 2020年09月20日 20:08
    • >>オルフェーヴルさん
      大卒ブランドはどこの国でもあります。アジアでも、中国や韓国では日本以上にありますよ。だから、清華大学や北京大学やソウル大学出身者は日本を下に見ます。それらの大学に比べると、東大のレベルが低すぎる(早慶は底辺扱い)からです。しかし、今は東大や京大を出ても、ろくな仕事がないし、また役立たずになり下がるだけでしょう。高卒でyoutuberになった方が稼げる時代です。大学も、本当の実践を学べる場にしないと、今後日本の大学は無価値になっていくでしょうね。本当の実践とは、会社の作り方、運営の仕方、海外のマーケティング方法、ネットでの稼ぎ方などです。さもないと、日本の大学を出ても海外では笑われるだけえしょうね。東大とオックスフォードや東大とマサチューセッツ工科大学では、ダイヤモンドと耳くそほどのレベルの差があります。
    • 59. オルフェーヴル
    • 2020年09月21日 16:47
    • 井上は大学でいうと東大だと思います。
      東大は世界大学ランキングだと30位~40位ですが、井上も世界のボクシング所謂PFPではその位でしょう。
      辰吉は早慶レベルで終わってしまいました。
      ななし殿が書かれていますが、大橋はまたホラを吹きました。バンタム級はマイナー階級であり、大金がでる階級ではありません。ななし殿が書かれていますが、ウジテレビ、WOWOW、そして電通マネーでしょう。大橋はホラを吹くから、アンチも増えるし、裸の王様になり、朝倉兄弟と比べても人間的に小さく見られる事を自覚しろよと思います。
      井上は朝倉兄弟に比べても知名度だけでなく、どうしてもカリスマ性、人間的魅力で劣っているようにしか見えません。朝倉兄弟は色々な事に挑戦していますが(バドミントン、居合い斬り、瓦割り等)、井上がやっても絵になりません。本人も自覚してるからYouTubeはやらないのでしょう。
    • 62. maywetherm
    • 2020年09月22日 20:07
    • >>オルフェーヴルさん
      辰吉は早慶レベルですか?さすがに、早慶よりは上だと思いますw

      youtubeは、世界チャンプだから視聴数が多くなるとは違います。実際、多くの元世界チャンプのyoutubeは苦戦してます。
    • 63. maywetherm
    • 2020年09月22日 20:12
    • >>ロッペさん
      井上はネリには勝てるでしょうね。ただ、3回か5回やれば、一回はKOされる可能性があります。井上は、マッチメイクで非力ボクサーとやりすぎたので、パワー系との経験が不足しすぎです。

      原田さんなどは協会とかにしがらみがありますから、正直に言えない部分はあるでしょう。現に、多くの協会関係者の人は渡辺二郎のことは言いません。
    • 64. ななし
    • 2020年09月23日 12:26
    • ワタナベジムとテレビ東京が内山の海外進出の希望に対して動かす、内山をつかって国内で稼ぐことを優先としたんでしょう。

      かりに、内山がもしワタナベジムとテレビ東京を捨てて、無一文で独自でスポンサーを探して、海外のブロモーターに売り込もうとしたら、JBCが妨害するし、日本のボクシング村やボクシングメディアから村八分にされるリスクがあります。

      下手すれば日本のボクシング界から追放されるリスクもあります。

      ただそうなったら海外進出は絶対に失敗できません。海外にはブローナーやガンボアやロマチェンコやマイキーといった化け物もいます。もし彼らにたどりついたとしても、勝てません。やりようによっては、ウォーターズレベルならなんとかなったかもしれません。
      ただやられた後に、日本のボクシング村がほらみたことかと内山を痛烈に批判するので、そのようなギャンブルはやはり私が内山の立場だったらできませんね。
    • 65. ななし
    • 2020年09月23日 13:11
    • フェイントをしかけ罠をはる一発で終わらせることができるカウンタータイプのドネアと違いネリーの体ごと強引に入って嵐のような回転力のあるはやいラッシュに井上がたえられるかどうかです。

      井上のパンチやスピードやパワーを量り様子を見て、井上やパワーがないとわかると、どこかで仕掛けてくるかもしれません。
      ネリーがしたたかなのは、相手がしぶとければ、圧をかけながら相手のスタミナを奪い、後半ボディでしとめるパターンももってます。
    • 66. 通りすがり
    • 2020年09月23日 22:24
    • 那須川天心が本日TVで正式にボクシング転向を表明しましたね(^ー^)v
      FUJIYAMA FIGHT CLUBという番組で
    • 67. ななし
    • 2020年09月24日 16:43
    • 帝拳とテレビ局と契約して、3年くらいで那須川に日本国内で世界王者のベルトをとらせる計画をたてるのでしょうか?
      軽量級なら、帝拳+日本のテレビ局マネーでなんとかなるでしょう。
    • 69. 名無し
    • 2020年09月27日 14:50
    • 今日のネリなら那須川天心にも負けるレベルでしたね。
    • 70. ネリフアン
    • 2020年09月27日 21:50
    • ネリ全然ダメでしたね、ガッカリです。近いうち負けるかもしれません。
    • 71. ななし
    • 2020年09月28日 05:33
    • ネリー✕アルメダ
      アルメダがガードが固く、ディフェンスがよく、ネリーは最後まで有効打をあてれませんが、アルメダもパンチが多彩ではなく、ネリーに有効打をあてれません。
      たがいに、フルスイングせず、軽いパンチを打った後のガードのはやさを意識しながら、ボクシングをやっていた印象。
      ジャブのさしあいは互角。
      ネリーはディフェンスもガードもよく、上下にパンチをちらしながら、コンビネーションをくりかえしうって手数もおおかったので、この手数でポイントをとったのでしょう。
      7ラウンドにネリーがすこし、パンチを強くしてしかけましたが
      アルメダは疲弊しておらず、対応されたので、ネリーはしかけをすぐやめました。
      試合後、アルメダはまったく顔をはらしてなかったですが、ネリーは顔をはらしてました。
    • 72. ななし
    • 2020年09月28日 05:41
    • カシメロはジャブで距離をはかり、距離で有利な展開にするボクシングは捨ててます。
      踏み込み、スピードにのったバンチがうまく、いつでも自分の距離にもっていけるように飛び込み、フルスイングのパンチを打ち込み続け、相手を倒せる自信をもっているのでしょう。
      雑で穴はありますが、スピードと一発のあるボクサーです。
      ただネリーには勝てませんね。
    • 73. ななし
    • 2020年09月28日 05:59
    • ネリーはあの風貌や悪態ぶりから、野性味あふれるリスクのあるカシメロ型の豪快なボクシングをすると思いきや、意外とていねいなボクシングをします。ローチからレイノソにトレーナーがかわってますが、ガードをしっかりあげ、頭をふりつづけて、的をしぼらせず、上下にちらしながらコンビネーションを打ったり、スタミナ配分を考えながら、相手の体力を量るボクシングをやっているので、非常に戦略性があります。リアリストでギャンブラーではない。トレーナーの影響でしょうか?ネリーは通用しなかったといってる論調がありますが、あのボクシングを見るとそうは思えない。たしかにパワーレスだったかもしれないですが。
      ベルチェルトが三浦のボクシングにつきあわず、距離をとって判定をテクニックをつかって狙ったのもうなずけます。
      やはり、メキシカンのトップボクサーやトップのトレーナーは優秀です。ネリーはなんやかんやいいながら、バンタム級、スーパーバンタム級と二階級制覇しました。

      井上は今後このようなメキシカンのトップレベルのボクサーにどう挑むのか?
      大橋や長谷川や辰吉のようになるのか。
    • 74. ななし
    • 2020年09月28日 08:24
    • 近藤を5ラウンドアッパーで葬ったタフな負けのないタイ人ボクサーが、スーパーライト級のジョシュテイラーに1ラウンド、軽く打ったショートボディ一発で撃沈。
      アジアレベルだとパンチを軽くふるっただけで、悶絶して動けず、病院送りになるレベルか。
      平岡アンディらはこのような化け物と戦わなければならない。
    • 75. オッター
    • 2020年09月28日 22:49
    • アラメダ、普通に良い選手だと思いますよ。ネリの相手の中では強い選手ではなかったのではないでしょうか?
      少なくとも山中よりは遥かに強いと思いました。階級が違うとはいえ。
      チャーロは流石です。素人意見で申し訳ありませんが。
    • 76. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:44
    • >> ななしさん
      最近感じているのは、ネリを過大評価したかなということです。山中だから簡単に倒したかなと。スピードもないし、技術もさほどだし。
    • 77. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:45
    • >>通りすがりさん
      天心対井上で盛り上がるでしょうね。
    • 78. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:46
    • >>ななしさん
      天心は日本人ボクサーの中ではNO1でしょうね。すぐに井上と対戦するのでは?
    • 79. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:47
    • >>名無しさん
      ネリはバンタムでは強いですが、スーパーバンタムではダメですね。パワーで圧倒するタイプは、階級をあげると通用しません。
    • 80. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:49
    • >>ネリファンさん
      スーパーバンタムではパワーで圧倒できないことと、相手のメキシカンがタフで強かったということでしょう。メキシカンは、強いのです。ネリはエセメキシカンです。
    • 81. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:50
    • >>ななしさん
      スーパーバンタムでは、ネリはパワーで圧倒できないですね。まして、相手はメキシカンならなおさらです。メキシカンは、タフでスタミナがあるので、ネリも考えないとダメだから、あのようなボクシングになったのでしょうね。
    • 82. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:53
    • >>ななしさん
      カシメロは雑だったですね。コロナで練習きちんとできていなかったのかなと思うほど、雑で適当なボクシングでしたね。カシメロは井上とやりたいので、乗らなかったのかな?
    • 83. maywetherm
    • 2020年09月29日 00:55
    • >>ななしさん
      ネリは1階級あげたことと、相手がタフなメキシカンだったので、ボクシングを変えざるをえなかったですね。まあ、ネリは丁寧なボクシングもできるということですね。

      井上はタフなメキシカンは苦手でしょうね。打たれ弱い老いたフィリピン人にてこずったぐらいなので。
    • 84. maywetherm
    • 2020年09月29日 01:07
    • >>ななしさん
      テイラーは、反応が速くジャブも良く、強いボクサーです。ちょびひげタイ人は、なぜ右ガードをあげたのでしょう。簡単にやられましたね。これが、ライト級以上の世界とアジアの差です。古くは、吉野佐藤を破壊した朴の顔面をクォーティがジャブだけで砕いたり、日本では無敵の佐藤がシュトルムにこれまたジャブだけで粉砕されたように。まあ、テイラーはアジア人を差別しているので個人的には嫌いですが。(エディンバラのナイトクラブで、アジア人用心棒に差別用語をはいてます)
    • 85. maywetherm
    • 2020年09月29日 01:13
    • >>オッターさん
      アラメダは、タフなメキシカンでパワーで潰すのは無理がありました。ネリは山中には子ども扱いできましたが、アラメダにはいっぱいいっぱいでした。

      チャーロ弟はKOでしたが、兄もタフな強敵相手に少し苦戦しましたが明白に判定で勝ちました。村田だったら、軽くチャーロにKOされるでしょうね。
    • 86. ななし
    • 2020年09月29日 04:06
    • サウスポーの那須川はおそらくキックと同じこで、スピードがあるので、距離をうまくつかって相手の距離にしない、カウンタースタイルのボクシングをやるでしょうか?
      前に出てガンガン攻めるファイタータイプじゃない。
      ただし、キックのように出入りできるかどうかわかりませんね。飛び膝も、キックもないので距離感も違います。
      スタミナももつかどうか。
      階級はスーパーフライ級かバンタム級くらいでしょうか?
    • 87. ななし
    • 2020年09月29日 07:46
    • 那須川がボクシング転向したいなら、JBCがネリーを追放してますが、てはじめにRIZINがメイウェザーと天心がボクシングやったように、天心とネリーをやらせればよいでしょう。ネリーは日本のアイドル山中を粉砕して、日本でナバラッテやレイバルカスやエストラーダより地名度があります。
      ネリーはヒール役としてもってこいのコンテンツです。ただ追放した
      ネリーつかうということでJBCに喧嘩を売る行為になり、那須川は帝拳と契約できなくなるかもしれませんが、ボクシング関係者は那須川✕ネリーまちがいなく見るでしょう。
      ネリーもメイウェザーと対戦した那須川とやれば知名度も金も入るのでのってきます
    • 88. ななし
    • 2020年09月29日 13:00
    • デレビヤチェンコは両目がふさがって、チャーロ兄にボコボコにされてましたね。

       デレビヤチェンコはよく上体をふって的をしぼらせないようにしますが、ジャブのさしあいでは勝てず、3ラウンドから接近戦、前に出て、密着してパンチを連打し、リズムをかえ活路を見出そうとし、チャーロ兄はそのリズムに少し苦労しますが、チャーロ兄は左右のアッパーや左右のフックをつかい、足をつかっていなしてました。そしてチャーロの距離になるとあのはやい左ジャブがとんでなすすべなしといった感じです。

      3ラウンドの終了間際にチャーロの右フックをテレビヤチェンコは後頭部付近にくらい、かえしの左アッパーくらって、よろけて倒れる寸前までいき、8ラウンドも終了間際にチャーロ兄の右ストレートがはいってよろけて倒れる寸前まていきました。10ラウンドにジャッジがデレビヤチェンコの両目の具合を見て、試合を続行させましだ、よく最後までテレビヤチェンコはたっていられたなあと。

      しかし、チャーロ兄は強い。
      チャーロ兄はテレビヤチェンコの左のガードを左フックでふっとばし、右を打ち込んだりしてたし、また動体視力もよい。

      村田はテレビヤチェンコならなんとか試合になるかもしれませんが、チャーロ兄は勝てないでしょうね。
      村田がラッシュをしかけても、うまくしのがれます。

      テレビヤチェンコはジェイコブス、ゴロフキン、チャーロ兄に負けましたが、ミドル級の壁はあつい。
    • 89. メイメメイ
    • 2020年09月29日 22:07
    • https://www.youtube.com/watch?v=T9ny8dUQIaU

      管理人さん、天心がメイウェザーとの試合を語っていたので貼っておきますね。
      この動画だとメイを称えつつも自分の敗因を
      ・体格差
      ・蹴りどころかフェイントも禁止されてた
      ・メイの戦略でアップできなかった
      ・メイは試合前から自分に有利な状況(ルール)に持ち込む手腕が凄い
      というように個人的には少し引っかかる話し方をしていました。私としてはあの試合は単純にメイの圧倒的すぎる実力にねじ伏せられた試合だと考えてるので・・・
      この話だと体格差がなければ・・・蹴りやフェイントありなら・・・メイが自分有利なルールでなく平等なルールならどうなっていたかわからないというように聞こえるのは私の思い違いでしょうか?
      特にメイが天心の蹴りを罰金5億5千万円もかけて禁止にしたという話は捕えようによってはメイが天心の蹴りをビビっていたと捉える人もいそうで怖いですね。
    • 90. maywetherm
    • 2020年09月30日 13:08
    • >>ななしさん
      階級のことはわかりませんが、井上と同じ階級でやってほしいですね。ボクシングの練習を大手ジムでやっていたので、距離感は問題ないでしょう。
    • 91. maywetherm
    • 2020年09月30日 13:10
    • >>ななしさん
      ネリは客が呼べる対戦相手だから、興行的にはいいですね。
    • 92. maywetherm
    • 2020年09月30日 13:13
    • >>ななしさん
      チャーロ兄は穴はありますが、攻撃力は抜群ですね。村田はチャーロ兄の攻撃をしのぐことができないので、一方的になりそうですね。村田は、攻防分離なので、後手後手となり手が出なくなり、滅多打ちされる展開は避けないとKO負け必至です。
    • 93. maywetherm
    • 2020年09月30日 13:16
    • >>メイメメイさん
      アップできなかったと言ってますが、メイはアップどころか練習を一切していないですからね。言い訳は見苦しいですね。1ラウンドKO負けは事実ですから。ただ、今まで相手を選んだことがないと言っているのはリスペクトできます。ボクシング界に転向しても、フェザー級以下の階級なら相手を選ぶ必要もないでしょう。
    • 94. オルフェーヴル
    • 2020年10月04日 20:41
    • 那須川や朝倉兄弟が私は相手を選んだ事がないは事実だと思いますが、井上(大橋)やましてや村田(テイケン)が相手を選んだ事がないは嘘としか言い様がありません。薄々感じている人も多いと思います。今回も井上は相手を選んだと思われても仕方ないでしょう。大橋がコロナ禍をうまく利用しました。言い訳できますからね。何度も書きますが、大橋は相手を選んでいると思われているところに大風呂敷を広げるから良くない。それが良いアピールだと思っている。そう思っているのは本人だけなのが痛いです。井上本人が俺は相手を選んでいないと本気で思っているとしたら正真正銘のお馬鹿さんでしょう。それか周りにおべんちゃらを使う奴らしかいない裸の王様でしょう。後者の可能性が高いと推測しますが。チャーロは村田の事をデレビヤチェンコより格下と見ているでしょう。管理人さんが書かれている通り、KO負けは必至です。これも何度も書きますが、雑魚としか対戦経験がないのにカネロと対戦したいなんてふざけるんじゃないと思います。
      それと竹原テレビですが、色々と企画を立ててチャンネル登録者を増やそうとしていますね。
    • 97. YouTuber
    • 2020年10月07日 20:04
    • 管理人様初めまして。こちらのブログをYouTubeなどで取り上げたいと考えているのですがよろしいでしょうか?よろしくお願いいします。
    • 98. 通りすがり
    • 2020年10月08日 20:50
    • 管理人さんは内山がRIZINからのメイウェザー戦のオファーを断ったことと、デュボアに2RでKOされた京太郎がデュボア戦でファイトマネー1億行ったらしいことについてどう思いますか?
    • 99. ななし
    • 2020年10月12日 07:45
    • 岩佐とアフマダリエル、アフマダリエル、ウズベキスタンでやるかもしれないので、岩佐にとって厳しいでしょうし、アフマダリエル圧倒的有利でしょうが、案外岩佐はいけるんじゃないですか?

      アフマダリエルは好戦的で低い位置から左右のフックを軌道をかえて連打してきますが、岩佐はリーチ身長と大きく上回ってます。

      アフマダリエルのベースにつきあわず、距離をキープしてつっこんできたら、クリンチでうまく対応して、アフマダリエルを疲弊させ後半勝負にもっていけばいいのではいか?

      ローマンのアッパーをもらっていましたが、アフマダリエルは意外とタフです。

      アフマダリエルはローマンとの試合ではジャブの差しあいはほとんどやってませんが、アフマダリエルとの岩佐がジャブのさしあいで勝てば、あとは岩佐のペースにもっていけるかも。

      タバレスよりも、パンチが多彩で、軌道もよくかえますし、小刻みにパンチを左右から打ち込み、スケールアップさせたようなタイプです。
    • 100. ななし
    • 2020年10月13日 06:09
    • ロペスとロマチェンコの日本人とかわらない体格の階級でのビックマッチがおこなわれます。
      ロマチェンコは勝てば、ライト級で4大団制覇。
      あとはマイキーだけです。
      フェザー、スーパーフェザーではロマチェンコの相手になるボクサーはいないでしょう。
      ロマチェンコは日本では無名ですが、もし日本でメイウェザーのようにRIZINあたりがつれてきたら、注目されるでしょうね。
      WBOの日本の総会でロマチェンコがきたときに、なぜ日本のメディア関係者が格闘団体の関係者がロマチェンコに接近しなかったのか?こんなもったいないことはないでしょう。
      ロマチェンコのスキルを学ぶチャンスだったわけです。
      日本の格闘家がボクシングのフェザーからライト級に井上とは月とすっぽんの実力をほこる五輪に連覇の本物の史上最強の世界ナンバーワンの近代ボクシングに革命をおこしたボクサーを見ることができる。
      JBCはメイウェザーと同じく、ロマチェンコをつかって興行できる力はありません。
      かつて、リングスの前田の引退試合に、霊長類最強とよばれレスリングた五輪3連覇のアレクサンダーカレリンをよんで、前田よりもでかく、こんなに強いレスラーがいたのかと話題になったことがあります。
    • 101. ななし
    • 2020年10月13日 08:44
    • ロドリゲスは前にでて圧をかける前の1ラウンドは井上とのジャブのさしあい優勢でしたが、ロドリゲスが圧をかけた前に出た瞬間に、井上の距離になりつかまります。
      ただドネアは一瞬で終わらせるフェイントからの右や左フック、カウンターがあるのでうかつに、井上は強いパンチをうてませんでした。パンチを打った後のガードや顎があがる癖は見抜かれていた。
      モロニー戦はどうでしょうね。
      モロニーは横の動きをつかって
      ロドリゲスを翻弄してましたが、どちらもドネアよりパンチがなさそうで、どっちが勝ってもおかしくない、くそおもしろくない試合でした。
    • 102. maywetherm
    • 2020年10月16日 20:25
    • >>オルフェーヴルさん
      茄子皮や朝倉は相手を選んだことはないというのは、私には判断できません。総合やキックを知らないから相手の力量がわからないからです。しかし、村田と井上の相手はショボイ相手が多いというのは理解できます。井上がジムと交わした弱い選手とは戦わないという契約書は?です。だから、テテやカシメロにバカにされるのでしょう。カシメロは、井上のことを亀呼ばわりしてました。さすがに亀だはないが、カシメロからすると、井上はおいしい対戦相手なのでしょうね。
    • 103. maywetherm
    • 2020年10月16日 20:28
    • >>YouTubeさん
      初めまして。取り上げて頂いても結構ですが、炎上しますし、多くの日本人には理解できないと思います。それでもOKなら、取り上げて下さい。あとで、チャンネル名教えて下さい。
    • 104. maywetherm
    • 2020年10月16日 20:29
    • >>通りすがりさん
      内山のことも京太郎のことも何とも思いません。興味なしです。
    • 105. maywetherm
    • 2020年10月16日 20:41
    • >>ななしさん
      岩佐は山中に負けたことと、ヤップにKOされ、逃げ回ったことで過少評価されてます。ただ、アフマダリエルはサウスポーで距離感がいいので、岩佐は翻弄されるでしょうね。

      ロペスとロマチェンコの試合はロマチェンコの圧勝でしょう。ロマチェンコといい勝負をするのは、デービスだと思ってます。

      日本のメディア関係者にはスキルなどどうでもいいし、学んでも理解できません。それに、日本のメディア関係者のほとんどは学歴はあっても英語ができない底辺が多いのでコミュニケーションは無理でしょうね。
    • 106. maywetherm
    • 2020年10月16日 20:43
    • >>ななしさん
      井上対モロニーですか。モロニーには、怖さはないけど地味なボクサーなので盛り上がりがないまま12ラウンド行くか、速攻倒すかでしょうね。デービス対サンタ・クルスのみんな注目がいって、日本人以外は見ないでしょうね。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
ギャラリー
  • 日本ボクシングは中止だが海外は動く
  • 5人の日本人キラー
  • 17歳で世界チャンピオンになった防御の天才
  • 1970年代・1980年代と現代ボクシングの違い
  • 史上最も偉大なスポーツ選手
  • 世界チャンピオン達のトレーニング
  • 世界チャンピオン達のトレーニング
  • 世界チャンピオン達のトレーニング
  • 世界チャンピオン達のトレーニング