世界のボクシングと日本のボクシング

 コメント一覧 (32)

1. • 1. パックえぇ…
   • 2023年01月01日 06:51
   • パッキャオがライジンの試合に出るそうですね…
     なんか伝説級のボクサーがポンポン日本人の舞台で戦うと有り難みが薄れる気がします。
     
     メイのようにボクシングルールでしょうか?
     ボクシングならパックに勝てる日本人なんてそうはいないでしょうし、逆にボクシングルール以外ならパックに勝ち目がなさすぎる…
     どちらにしても微妙な試合になりそうです。
2. • 5. maywether
   • 2023年01月01日 20:06
   • >>1
     メイとパックはタイプが違い、パックは練習しないといいところを出せないスタイルです。（踏み込みやスピードある連打）メイは、ディフェンスが神なので、練習をさぼっても日本人なら簡単に倒せます。パックは政治に専念した方がいいと思いますが、取り巻きにお金を取られて、苦しいのでしょうか？
3. • 2. 名無し
   • 2023年01月01日 08:09
   • 　フランコトとフェルナンドマルチネスは似たようなタイプのボクサーですが海外のリングならブーイングが出て大差の判定負けでしょうね。序盤のままだったら井岡の判定勝ちですがいくら井岡がパンチを打っても被弾させてもフランコの体力を削れず止まらず前にどんどん出て逆に井岡が下げられ体力を削られてパンチが出なくなりフランコは最後まで体力が落ちることなくパンチを打ち続けてましたね。1度井岡は前に出て撃ち合いを選択しましたが、押しあっても身体の力が違うので体力が奪われるのですぐにやめましたね。
4. • 6. maywether
   • 2023年01月01日 20:08
   • >>2
     そうですね、日本以外なら井岡の大差判定負けでしょうね。井岡は左の差し合いで負けるとダメですね。アムナットの時も、いいとこ無しでした。あんな消極的なファイトなら、次は負けるでしょう。
5. • 3. 名無し
   • 2023年01月01日 08:17
   • 　互いの身体のエンジンのスペック、パワーとトルクや耐久力が違うでいくら井岡にテクニックがあっても井岡のテクニックがフランコのフィジカルによってつぶされ井岡が劣勢になっていたという感じです。
     　あとTBSの興行ですが客が全然入ってなかったですね。他には地上波じゃなかったですがRIZINの興行をやってましたがこちらのほうは大盛況だったようです。SNS時代なのでもっと大会を主催するプロモーターやボクサーはユーチューブやTwitterやインスタのなどSNSを活用して宣伝すべきですね。
6. • 7. maywether
   • 2023年01月01日 20:10
   • >>3
     井岡がもっと強いカウンターを打てれば、フランコ程度ならとめることができます。井岡は非力すぎるので、止められないですね。井岡は年齢もあり、自分から攻められないし、後半疲れていたらもう引退した方がいいでしょう。日本人はスタミナで勝てないと、世界では無理です。
7. • 4. 名無し
   • 2023年01月01日 18:43
   • 　井上はアンチには残念ですが日本では一部の狂信的な信者に支えられてるしSNSからみてもボクシング界では転向する那須川の次で、次の井岡の人気にはかなりの差をつけてます。試合の客入りからみても人気はありますし、アマボクで優勝したことのある平本ら総合をやってる選手からも強いといわれてます。ただ地上波の後押しもあったし、倒してる外国人世界王者が実積が皆無だったり下り坂のロートルボクサーばかりです。バトラーは雑魚王者ですがファイトマネーがびっくりするくらいよいから日本で試合をやったんでしょうね。井上はこれからじゃないですかね。SＢではロマゴンとやらなかったし、バンタムでもバーネットとやれませんでしたが、無敗のフルトンやアフマダリエフはいままでの井上がやってきたボクサーとは違い統一王者で若くてしっかり実積をつんでますからね。
8. • 8. maywether
   • 2023年01月01日 20:15
   • >>4
     井上は日本では強いです。ただ、試合は雑魚やロートルばかりで、実力は？です。パンチのある相手は老化ドネアだけなのは、どうしてでしょうか？バンタムが超雑魚レベルなので、ラッキーだと思います。また、ご指摘通りスーパーバンタム時代は、ロマゴンやエストラーダとやらなかったし、トーナメントでは本命のバーネットが負傷したりで、対戦相手がお粗末ですね。
9. • 22. パトリ塩
   • 2023年01月12日 16:45
   • >>8
     管理人さんはパンチのあるボクサーと戦うことでそのボクサーの実力を計ろうとするきらいがあるようですが、なにか理由があるのでしょうか？
     正直パンチのあるボクサーとの試合は番狂わせが起きやすくラッキーパンチで格下が格上に勝つなんてパターンもよくあります。
     それよりはディフェンス巧者や打たれ強い相手を簡単に倒してきた井上の実績のほうがわかりやすくハイレベルだと思いますが。
     それに特別井上がパンチの弱い相手ばかりだったとも思えませんし。
10. • 24. maywether
    • 2023年01月12日 20:21
    • >>22
      ボクサー自身がパンチのある相手との対戦を嫌がるのです。多くのボクサーが本心はパンチのない相手と対戦したいのです。だが、普通はそうは言ってられませんが、井上はラッキーなことにすり抜けているのです。パンチのない相手なら、思いっきり踏み込んでパンチが出せるので楽ですよ。
11. • 9. オルフェーヴル
    • 2023年01月03日 18:34
    • 管理人さん、メイウェザーにしろパッキャオにしろ、取り巻き陣に金を取られて苦しいのだと思います。
      井岡に関しては、名無し殿が書かれている通り、技術をフィジカルで潰された感があります。エストラーダは無理ですね。
      井上は持ち上げ過ぎですね。管理人さんが書いている通り、スカスカのバンタム級で無双しても？です。ただスーパーバンタム級に上がるとフィジカルで押す事ができなくなるので、厳しいと思います。穴王者を見付けて、無双したと日本で喚くのでしょう。
12. • 10. No name
    • 2023年01月04日 07:53
    • ロマゴン-シーサケットみたいに同じ階級なのに明らかな階級差マッチみたいな状況よりはマシだったと思いますけどね。12R通して動きを落とすほど井岡のパンチが効かなかったのは確かですが、全く効かなかったのならフランコの動きはラウンド通してもっと落ちなかったかと。フィジカル差がありすぎてカウンターを警戒する必要がなくなった2R以降はガンガン手数を出していたフランコですが、ボディやクリーンヒットで僅かに足が止まる場面は何回かありましたし、顔も紅潮してたのも確か。
      
      本当にパンチが全く効かないとクリーンヒットどころか反則打でも動きが一切止められずに明確なカウンターをそのたびに被せられますし、実際にシーサケットにカウンターで沈められたロマゴンと同じ結末になってたと思います。まぁシーサケットの方が打撃の正確さがフランコより格段に上だったり、クリーンヒットを芯で食わない技術だけは井岡が階級屈指でうまいので、単純な比較はできませんが。
      
      スタッツを見ると井岡の大差判定勝ち以外の結果なら不当ではなく、ドローか小差判定が妥当な所。フランコの打撃が正確性を欠いて手数の割にクリーンヒットが取れておらず、手数が3分の1くらいだった井岡の方が終始有効打が多いです。そしてフランコのパンチが明確に井岡に効かせられた場面も無し。ダウンというかスリップだけでもフランコがとれていれば審判の見方はまた別だったでしょうが、井岡はLフライ時代にロマゴンを避けたせいでダウン経験がないのもありますが、そもそもキャリアを通してクリーンヒットをモロにもらったことがないほど防御が良く、ダウンどころかスリップさえ奪うのは至難。また中間距離の差し合いで井岡を明確に圧倒したのは衰えがまだ深刻じゃなかった頃のアムナットとニエテスぐらい（再戦時のニエテスは錆びつきすぎて参考外)
13. • 11. No name
    • 2023年01月04日 08:01
    • 審判は手数だけでは見ない。例えば不当判定と言われたキリル・レリクVSリッキー・バーンズなんかもバーンズのパンチがほぼレリクに効かず、試合通してレリクが流れでは圧倒。でも実際の判定はバーンズの(スコア差がバーンズの大差判定だったのは不当としか言いようがないですが)UD勝ち。実際にレリク完勝っていうほどスタッツの数字の差は無く、地元判定だけだったとは言い切れないです。
      
      あと井岡が明確に衰えてるのもありますけどね。2019年がピークであとは落ちる一方。アローヨやパリクテに勝った時の井岡はもっと相手の圧力を跳ね返す力がありましたし、防御面やカウンターのキレも良かったです。パンチの見切りが加齢で落ちて、カウンターの精度が下がったのが要因でしょう。そしてWBOから指名されている中谷には今の井岡では歯が立たないでしょう。中谷もそこまで強いボクサーではないですが、日本の軽量級では井上に継ぐ力があり、体格も軽量級では大きく、井岡がやるには相性が非常に悪いです。
      
      あと去年のロドリゲスJr戦もかなり微妙な判定で苦戦度で見れば今回のフランコよりきつく見えました。20年にやった田中は打ち合いの駆け引きがロドリゲスJrよりだいぶ落ちるボクサー(内弁慶の典型的日本人王者に過ぎないんである意味当然でしょうが)だったので比較的楽に勝てましたが。
14. • 13. maywether
    • 2023年01月04日 13:29
    • >>11
      審判は手数だけを見ないのはわかりますが、審判が前半をフランコ、後半を井岡につけていたのが理解しかねます。井岡の有効打も軽すぎて有効でないし。ロドリゲスJr.戦、フランコ戦と井岡は世界戦ではきちんと勝てないボクサーになってしまったというのが正直な感想です。（私は井岡には期待しましてが）このままでは、中谷にはいいようにやられるでしょう。
15. • 12. maywether
    • 2023年01月04日 13:23
    • >>オルフェーヴルさん
      井岡が33歳でエストラーダが32歳ですね。早くやらないと、劣化ボクサー同士の試合になりかねないですね。
      
      メイはともかくパッキャオはかなり取られているみたいですね・・・
16. • 14. ななし
    • 2023年01月04日 14:15
    • 　もともと大晦日興行や世界戦の経験豊富な井岡ですが、実質ベルトを保有してる外国人世界王者との世界戦は3。井岡は1勝１敗１部ミニマム級時代とアムナットとフランコだけです。レベコの上にはビオリアを倒したエストラーダがいたし、ニエテスは世界王者ではなかった。田中や中谷に至っては皆無。寺地は1度だけです。井岡は指名戦をSBでクリアして頑張ってますがあれだけキャリアがあるのに階級最強の外国のボクサーと戦った経験はなく、田中や中谷あたり状態でよく複数階級制覇となのれるのもおかしな話です。井上はライトフライ級時代、ナルバエス、ドネア、ロドリゲス、バトラー。下り坂のドネアなど階級最強といえずひどい雑魚ボクサーばかりですが5戦5勝と井上のほうがましといえます。
17. • 18. maywether
    • 2023年01月07日 09:59
    • >>14
      日本人ボクサーは階級最強相手と試合できない、または避ける傾向があります。マスコミはそれを言わないし、弱い相手をあたかも最強呼ばわりをするのはやまるべきだと思います。エストラーダも劣化しつつあるので、今は価値が半減です。
18. • 15. No name
    • 2023年01月05日 09:28
    • しかしロドリゲスJrは激闘型の大ベテランですが、年を取ってもほとんど劣化してないですし、格上相手でも必ず泥仕合に持ち込んで善戦してます。先述の中谷も既にロートルと言われてもおかしくないロドリゲスJrに井岡ほどではなかった(明確な判定勝ちではあった)ものの、かなり苦戦して井岡同様に評価を落としました。
      
      元々ロマゴンに善戦したり、高山と死闘を繰り広げたり、戸部をボコボコにして引退に追いやったりなど日本人にもお馴染みのボクサーで、他にも当時強豪だったサビーリョやフェンテスを試合で壊した実績もあります。この二人が日本に来日した時に見る影もないほどボロボロだったのを見ると、階級を上げてLフライ王座の奪取に失敗して以降、長らく世界挑戦から遠ざかったのもわかる気がしますね。ニエテス、フェンテスとの連戦以降、既にロートルに差し掛かっていたマルケスぐらいしか名前のある相手は対戦すら受けてくれなかったのもわかる気がします。
19. • 19. maywether
    • 2023年01月07日 10:09
    • >>15
      中谷は体格差がありながらロドリゲスJrに苦戦しましたね。40戦以上のキャリアと強敵との経験、パワーにやりにくそうでしたが、あれだけ体格差があるとロドリゲスJrは厳しいです。また、ロドリゲスJrはパワーはついたが、スピードが落ちてましたね。
20. • 17. No name
    • 2023年01月07日 00:00
    • 亀田の興行でメキシコと日本を往復している花田がパナマの世界ランカーを撃破。戦績を見ると無敗のキューバ人(矢吹正道に勝利)と引き分けたり、世界挑戦者をKOしているハリボテではない世界ランカーなので見事でした。
      
      メインでは超久々に名前を聞いたジェルサレムが谷口をほぼワンパンでKOして戴冠。実力差通りに一方的にKOしたと言っても過言ではないんですが、自分は今回谷口に圧勝したことでジェルサレムの名前を思い出しました。ワンヘン、カノイとの連戦で連敗して以降はほぼフィリピン国内で無名相手ばかりの試合でしたが、よく腐らずにやってきたと思います。ワンヘンに挑戦した頃は有力ホープでしたが、その再起戦でカノイとのサバイバルマッチに敗れてからはほぼ表舞台に出ない存在でしたからね。
21. • 20. maywether
    • 2023年01月07日 10:20
    • >>17
      花田はアマチュアの実績があり、メキシコでデビューした変わり種だったので、注目してました。1年半前の中垣との試合では、苦戦したがスピードがあり、ガードもしっかりしている面が見えました。期待してます。
      
      ジェルサレムは、連敗してから5年フィリピンの地方で試合をして実力は落ちましたが、谷口を簡単に沈めました。ジェルサレムは最後のチャンスと思って挑んだのでしょう。
22. • 21. 名無し
    • 2023年01月09日 19:52
    • 　井上がアメリカで人気ボクサーになるには観客2万近く集めるデービスかインスタ908万のフォロワーをほこるライアンガルシアなどファイトマネー2億をこえるライト級のPPVボクサーを圧倒するくらいのレベル＋英語が話せなければならないと無理でしょう。その前にシャクールやロマチェンコがたちはだかりますが絶対に勝てないし、フルトンもアフマもナバラッテもレイバルカスも人気ボクサーとはいえず、フェザー界隈の唯で一人気ボクサーのサンタクルスも年齢的に30代半ばに近くなりデービスにやられたり指名試合を拒否したり迷走中。モラレスやマルケス、バレラといった人気ボクサーが周辺階級にいないのも残念ですね。
23. • 23. maywether
    • 2023年01月12日 20:18
    • >>21
      井上は階級を上げないとアメリカ人からは認知されません。アメリカ人は、「自分たちの半分ほどの体重で強いと言われてもピンとこない。あんなのは、子供の喧嘩にしか見えない」と言ってました。だから、タンク・デービスもそうですが、階級をどんどん上げて行って、認められようとするのです。モラレスやマルケス兄も階級をどんどん上げて行きました。
24. • 27. オルフェーヴル
    • 2023年01月13日 18:48
    • 管理人さん、朝倉の取り巻き陣が4、5人でメイウェザーの取り巻き陣もその位だと思います。しかし、パッキャオの取り巻き陣は15人とかいるのではないでしょうか。パッキャオ自体、施し好きだとも聞いています。一時期取り巻き陣にギャンブル狂にさせられそうになり、何とかローチが離しました。後はメイウェザーの成功を見て、打診してくる（それで儲けてやろう）連中もいると思います。
      
25. • 28. rrr
    • 2023年01月15日 03:38
    • 最近井上はパッキャオに匹敵する、越える選手みたいな記事を見かけました
      私的にはパッキャオに井上は遠く及ばないと思っていますが管理人さん的にはどうなんでしょうか?
      全盛期パッキャオならフェザー級で井上と試合したとしても余裕で勝つと思いますね
26. • 30. しんきち
    • 2023年01月19日 11:56
    • 井上はs.バンダムで苦戦するんじゃないかと思います。世間では楽勝でs.バンダムを統一できるみたいな意見が多いですが本気で言ってるのでしょうか？この前も上の階級の選手とスパーリングする動画が上がってましたがパワーとフィジカルに違いがありチャンピオンクラスに勝てるイメージがわきません。フェザーでもチャンピオンになれるみたいな意見もありますがせいぜい世界ランカーレベルと同等じゃないんでしょうか。
27. • 32. 名無
    • 2023年01月20日 06:04
    • 190cm 95kgの俺からしたらタンクも子供の遊びにしか見えないな
28. • 33. 匿名
    • 2023年01月20日 10:12
    • 　大橋ジムや井上サイドは勝負にでましたね。はじめてじゃないですかね。階級あげて階級のトップの若くて無敗の統一王者ボクサーとマッチメイクをやろうてしているのは。勝てばMJとやって勝てば２階級4団体制覇。そしてナバラッテやバルカスやサンタクルスのいるフェザーに殴り込める。日本でやるかどうかは報酬次第じゃないですかね。埼玉スーパーアリーナになるのでしょうか。ナルバエス、エルナンデス、バトラー、ドネア、ロドリゲスといった世界王者に勝ったことよりアメリカではマイナー階級で知られてないですがフルトン一人に勝っただけで一気に井上の価値が高まります。
29. • 34. 井上がんばれ
    • 2023年01月20日 15:22
    • 井上対フルトンが決まったみたいですね。
      いきなりフルトンと戦うと言うことはその時点で勇気ある決断ですし、仮に勝てればさらなるモンスターに進化しそうですw
      負けても体格差があり仕方のないところはありますので、井上には気負わず挑んでほしいですね。
30. • 36. 名無
    • 2023年01月21日 17:47
    • フルトンのジャブは速いし厄介。
      ジャブで止められてフルトンの距離で戦えば井上の判定負けもある。でも止めることは無理。
      ディフェンス技術もそこまで高くない。
      距離が近くなったらクリンチで逃れて自分の距離に戻すだけ。
      井上には通用しないし、そこを狙わないわけがない。
      それにテストマッチはいらないと言い切ったからには相当自信があるんだろうなと思う。
31. • 38. オルフェーヴル
    • 2023年02月09日 14:44
    • 吉野がアメリカでシャクールと対戦する事が決まりました。シャクールのコンディション次第でしょうが、吉野が弄ばれての中盤から終盤でのKO負けかシャクールが無理をしないでのフルマークでの判定勝ちでしょう。シャクールといいますか海外のボクサーからすれば何の癖もなく、距離勘のない日本人ボクサーは楽な相手でしょう。
      どうやら井上陣営はフルトンがフェザー級に階級を上げると踏んで空き巣狙いをしようとしたが、フルトンが対戦を挑んで来たので、やや想定外と思っているようです。井上自身も京口にフィジカル面での不安を吐露したようです。これまでは体格で圧して踏み込めてましたが、流石にスーパーバンタム級だと難しいと感じているのでしょう。ライトフライ級上がりの井上からするといくらKO率が低いフルトンでも脅威なのだと思います。フルトンでもそれだとアフマダリエフはもっと脅威でしょう。
      それにしても何度も書きますが、井上は持ち上がり過ぎですね。まあ井上を褒めとかないとユーチューブでは再生数が稼げないからだと思いますが。管理人さんが前から書いている通り、相手はロートルか雑魚でお粗末。シーサケット、ゴンザレス、エストラーダ、クアドラス等層の厚いスーパーフライ級から逃げました。
      
32. • 39. 天心
    • 2023年02月10日 09:46
    • 天心がプロテスト合格しましたね。
      彼が強いのは認めますがただ、管理人さんが仰るような日本人ボクサートップレベルの実力かと言われれば微妙な内容に見えました。
      これからそうなると言うことでしょうか?
      現状世界で戦える日本人ボクサーはそれなりにいますが世界でもトップに立てる日本人ボクサーは井上くらいなので天心も期待したいですね。