世界のボクシングと日本のボクシング

世界のボクシングと日本のボクシングとは、メジャーリーグと日本の野球以上に差がある・・・

その他

一流会社で働くボクサー達とアスリート人材への心強いサポート会社

海外のボクサー達は、マルコ・アントニオ・バレラやクリチコ兄弟のように学があるボクサーがいたりします。

また、デラホーヤやフロイド・メイウェザー・ジュニアのようにプロモーターやビジネスでも成功しているボクサーも目立ちます。

日本のボクサー達はどうでしょうか?

元日本スーパーバンタム級チャンピオンの横田広幸は、現役時代はアートネイチャー社の池袋支店の支店長でした。

また、元WBA世界バンタム級チャンピオンの六車卓也は引退後はミズノ社で働き、多くのアスリートをサポートしております。

最近の選手では、元日本ミニマム級チャンピオンの大平剛は大学卒業後カネボウ社で勤務しておりました。しかし、ボクサーと両立するのは難しい為カネボウ社を退職し、アディダスのショップでアルバイトをしながらボクサーとして頑張ってました。

ただ、このような例は珍しくほとんどのボクサーはアルバイトや3Kの職場等(建設会社、リフォーム会社等)で働くことを余儀なくされてます。

プロ野球の世界もそうですが、ボクサー達も一般社会となかなかまじわる機会がないので、情報も入ってこなく、優良企業で働く機会が見つからないのです。

しかし、そんな体育会出身、スポーツ人材をサポートする会社があり、転職に困っている体育会出身者様と人材確保に苦労している優れた企業様、双方の課題解決等を目指しているようなのです。

アーシャルデザイン社がそうなのですが、『アスリートからビジネスアスリートへ。』を合言葉に、競技に全力で励んだ元アスリートの方々とビジネス(仕事)のマッチングを行っています。

既に3000名以上の体育会、アスリートの就職、転職を支援してきた豊富な実績があり、水泳部出身の方が博報堂グループへの転職をサポートしたり、元力士さんを株式会社白寿生科学研究所に導いたりした実績をもっているのです。

詳細やご登録は↓
3000名以上の体育会、アスリートの就職、転職を支援|【アスリートエージェント】

しかし、無理な商圏拡大はせず提供できる「質」を優先している為、活動範囲がを東京、神奈川、埼玉、千葉の限定なのです。

10万社以上の中から選抜した弊社だけが取り扱う体育会アスリート限定の求人案件が多数ありますので、東京、神奈川、埼玉、千葉近辺にお住まいの方はサービスをご利用されればいいかと思います。

そして、最後にアーシャルデザイン社のゴールを見てみましょう。

「体育会・アスリート人材が入社後も輝き続ける事」です。 そのため、求人紹介や就活相談に乗るだけでなく、入社前に体育会・アスリート人材向け オリジナル教育研修の実施や入社後のフォロー研修なども責任を持って対応させていただいております。 大学時代スポーツに励んでいた方、スポーツ選手としてご活躍されていた方のご紹介を多くいただけますと幸いです。

あと以前紹介したDYM就職という転職サイトは(10代・20代限定)、10代・20代の方には強力なサポートをいたします。(職歴や学歴問わず書類選考なしで企業面接へ進めるのです。)

従来では必須の書類選考・一次選考が組み込まれていないため、企業の人事の方や社長と直接最終面接をすることが可能なので、正社員として働く機会が目の前にあるのです。

(『書類審査なし』で、いきなり面接まで進める理由はDYM就職のマッチング力の高さと企業からの信頼にあります。だから、おすすめサイトとしてよく紹介されてます)

既卒や第二新卒だけでなく、フリーター・ニート・中卒・高卒など社会人経験の少ない方をも対象としているので、第二新卒・既卒・フリーター・ニート達の96%が正社員としてご活躍されております。

ご登録はこちらから↓
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アスリートや10代・20代の方には、力強いサポート会社があるのです。これを利用しない手はないでしょう。

※世界のボクサーと日本人ボクサーとの壁(世界の戦いに入っていけない日本人ボクサー)
http://www.maywetherj.work/archives/53009851.html


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ボクサーの減量とダイエット方法

ボクサーはけっこうな減量をします。特に日本人のボクサーは昔からかなりの減量をしてきました。ファイティング原田さん、ガッツ石松等は普通に短期間で 10kg以上落としてますね。

ただ、ボクサーの減量は計量時までに落とすだけであって持続できないのです。前日計量にシフトされた昨今では、おそらくほとんどのボクサーは1日で 5kg以上体重が増えているでしょう。中には、10kg前後増えるボクサーもいるのです。

今回は、そんな減量ではなく正しいダイエット法を書いてみます。私も、20代後半頃からたびたびダイエットを行ってきましたので自身の成功例や身近の人の成功例を列挙します。

以前筋トレで紹介しました、HMBはダイエットにも効果的です。http://www.maywetherj.work/archives/52460017.html 

HMBの正式名称は「βヒドロキシβメチル酪酸」といいます。サプリメントとしては2010年に販売が許可された成分で、医療の現場において入院中の寝たきりの患者さんに投与する事で筋力の低下を抑えたり、リハビリをしている方の筋力増加などの目的で使用されていた成分なんですね。

「HMBはプロテインの20倍効率がいい」とされてます。ダルビッシュがまわりのメジャーリーガーの影響をうけて(自身でも研究した結果)、HMBを使用しております。https://twitter.com/faridyu/status/445363060392214528

こちらに、安くて効果的なHMBのサイトを見つけましたので、ご興味のある方はご覧ください(購入もできます)。

  

ただ、このサプリメントを飲むだけでは筋肉増強・ダイエットはできません。あくまでも筋トレをして筋肉をつけ、脂肪燃焼をさせてのダイエットです。

また、カプサイシンやカテキン等のサプリメントもそうですね。それらを摂取しただけではだめで、あくまでもトレーニングや運動した時の脂肪燃焼をサポートする役割なのです。

なかなか飲むだけでやせるサプリメントはないものです。

しかし、知人たちが楽して成功したサプリメントを1つ共有します。おなかの脂肪を減らすサプリメントとして口コミが広がっているクビレユーグレナが有効でしょう。(2019年モンドセレクション銀賞を受賞)

「体内のダイエットの邪魔をしているデブ菌を減らす」がキャッチフレーズです。簡単に言いますと、腸内フローラを整えてくれる善玉菌であるビフィズス菌・酪酸菌・乳酸菌が入っていて、その効果を助長してくれるユーグレナも入っているサプリです。(腸内には善玉菌と悪玉菌があり、善玉菌が優勢になることで余分な脂肪をため込みにくくなることがわかっているのです)

さらに、脂肪の吸収を抑えるサラシアと吸収をコントロールする植物由来きのこキトサンをも配合し、脂肪が体にたまりにくくしているのです。

口コミでは、
「ただ出すだけじゃ、一時的には体重が減っているように見えても本当の意味でのダイエットにはならないと思っていたので、このサプリには驚かされました。腸内環境がこれほど体質や健康に影響を与えているとは思っていなかったんです。ただ出すだけのサプリではなく、ユーグレナの作用で腸内フローラのバランスを整えて痩せやすい体を作ってくれるサプリなんだと思います。実際、私もCUBIREを飲み始めてから体質が変わったのか、暴飲暴食してしまった次の日でも簡単に体重が増えなくなりました。今体重も少しずつ落ちているところなので、定期コースで購入しちゃいました!!」
といったものがあります。

最安値は公式ページ(初回は465円)↓

私もかなり体重が増加したことがあり何回かダイエットをしたのですが、その時はこのクビレ・ユーグレナを使って内臓脂肪とお腹まわりを落としたことがありました。

これまで、いろいろとお金をかけてきたがイマイチだった方、毎日忙しくてまとまった運動ができない方、頑張ってもなかなか体重が減らない方、まずは2ヶ月間トライしてください。

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1970年代・1980年代と現代ボクシングの違い

モハメド・アリがジョージ・フォアマンやsジョーフレージャー達と激闘を繰り広げていたのは1970年代です。

1980年代には、シュガー・レイ・レナード、マービン・ハグラー、トーマス・ハーンズ、ロベルト・ドデュラン、ベニテス達が活躍してました。

全体的な技術は現代ボクシングの方があがってますが、現代のボクサーではアリやレナードやハグラーに勝てる者はいないでしょう。

現代のボクサーと昔のボクサーでは何が違うのか? 例えば、体の強さ、打たれ強さ、そしてスタミナが違いますね。

また、ルール等もかなり変わってきているのです。
・15ラウンドから12ラウンドに
・グローブのサイズが大きくなった(6オンスグローブの廃止)
・グローブサイズが大きくなるにつれ、ガードが多用されるようになった
・各ラウンドの採点ができる限り10-10をつけなくなった

15ラウンドもあるので、最初は様子見かと思うかもしれませんが、今以上に1ラウンドから打ち合います。しかも、小さくて薄いグローブで。

そうしたこともあり、ハードパンチャーが多く面白かったのは事実です。昔のボクサーの方がパンチが速く感じるのは、グローブのせいかもしれません。(しかし、レナードをはじめ多くのボクサーは速かったですね)
 

以前アメリカ人の関係者達に現代のボクサーとひと昔前のボクサーではどちらが強い?と質問したのですが、全ての関係者は今より90年代、そして90年代より80年代が強かったと言ってました。

例えば、メイウェザーに勝てる20代のボクサーはいないし、パッキャオに勝てる20代のボクサーもいないっと。また、1988年にデビューしたバーナード・ホプキンスは50歳前まで世界チャンピオンでした。

1969年にデビューしたジョージ・フォアマンは1977年にいったん引退した。が、10年後の38歳の時に復帰し、なんと45歳の時に世界チャンピオンに返り咲いている。


引退前は、復帰する前とは比べられないほど、数段強かったのです。



日本だけでなく、海外のボクサーも強さやスタミナ、気持ち等が落ちていっているのでしょう。
   
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世界戦タイトルマッチの交渉・英語はやはり必要です

渕上がゴロフキンとの試合に至った経緯がyoutubeにありました。

渕上のジム所属の会長(アメリカ在住経験有)が渕上の世界戦をとりつけるために、ラスベガスで開催されたWBC総会に出席したのでした。当時のWBC世界チャンピオンはセルヒオ・マルチネスで、WBA世界チャンピオンは怪物になる前のゲンナジー・ゴロフキン。(2012年当時はJBCはWBAとWBCしか認可していなかった)

それで、既にスターとなっていたマルチネスとの交渉は難しいと判断し、ゴロフキンのプロモーター(K2プロモーション)に接触し(名刺交換、対戦要望、渕上のビデオを送るなど)、対戦にこぎつけたのです。

ゴルフキン陣営は、マルチネスとの統一戦を熱望していたので、仮想マルチネス(渕上は同じサウスポーでタイプが似ていると説得)でどうだと伝えたようです。

結果、約1週間後に対戦オファーが来たようです。

ちなみに、海外ではこのように総会でプロモーターに接触して対戦をオファーしたりするのは一般的です。私も交渉をしたり、契約書のチェックをしたことがありました。

しかし、日本人の場合はこうした場でも英語が話せないので、接触・交渉等がひじょうに難しいのです。

このようにビジネスの場では、英語が不可欠なことが多いし、英語が不要な企業でも昇進や面接を受けることでTOEICスコアの設定があることが多いのです。

また、趣味にしても英語ができればyoutubeや情報記事の検索でも想像できないほど選択肢や情報が増えるのです。

現在外出自粛されている方がひじょうに多いかと思いますので、この機会にスカイプで無料レッスンを習って英語に触れてはいかがでしょうか。

オンライン英会話を手がけている企業は多いですが、問題となっている企業も多いので、なるべく優良企業でサービスの良い企業が良いでしょう。

オンライン英会話で評判は良いのは、ネイティブキャンプですね。
(こちら実際にネイティブキャンプのレッスン動画です)



なぜネイティブキャンプは評判がが良いのでしょうか? 東京にも数店舗支店を出してているMeRISEと比較しましょう。

ネイティブキャンプ 1週間無料体験    月       6,480円(何回も受講できます)
MeRISE               月 27,000円(月たったの4回)

ちなみに、英会話スクールに通うとなると日米英語学院の場合は短期プランで80,000円からとなっております。(週1回の授業を半年間、グループクラス)

そして、ネイティブキャンプは24時間レッスンが受けられるという驚きのサービスなので、まずは1週間好きな時に好きなだけ受けられます。

退会方法も実に簡単です。上記のMeRISEは電話での受付だけですが、ネイティブキャンプはインターネットでも退会ができます。(トップページの設定からユーザー設定を選ぶと退会手続きという項目があり、そこで退会ができます。ここだけの話、無料体験を受けるだけ受けて、退会される方もいらっしゃいます。無料体験登録時にクレジットカードの引落しがありますが、決済日までに退会すれば問題ないようです)

詳細・無料体験↓


英語ができるようになれば、自分の世界は広がるし人生が変わるかもしれません。友達やビジネスも日本だけではなく、世界各国から選べるようになったりもするのです。

引きこもり期間を、このように楽しみ英語を身につけてください。ビジネスもプライベートも、そして趣味の世界も広がることでしょう。

※クレジットカードがない方は、下記からお申し込み下さい。現在新規入会につき2,000円の商品券がついており、年会費無料(ずっと)となっております。
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【更新】日本人最強ボクサーが変化した要因・食事活用(プロテイン)

日本人ボクサーは、欧米やタイ人やフィリピン人ボクサーに比べて、貧弱で惰弱で弱い。体が強い欧米のボクサーですら、筋トレ、体幹トレ等をし、またプロテイン等もしっかりととるアスリートが多いのです。

一方日本人ボクサーは無理な減量をするボクサーが多いため(より小さなボクサーとの対戦を好むため)、筋トレやプロテインは未だにご法度としている選手も多いでしょう。

日本人ボクサーの中では、西岡が30代を超えてからプロテインを使用しだしたと聞いてます。30代というのは、代謝も落ちて贅肉がつきやすくなるし、筋肉もつきにくくなるし、また回復も遅くなるのです。そうした時に、西岡はトレーニング法を見直して2000年以降の日本人NO1ボクサーになり、海外でマルケス弟やジョニー・ゴンザレス(長谷川を簡単に4ラウンドでKO)を打ち破ったのです。

ここでプロテインのことを簡単に説明します。基本的にプロテインはタンパク質の塊で、タンパク質というのは運動などで傷付いた筋肉を強化して、補修するための成分です。

アスリートの方でなくても、一般の方でプロテインを活用されている方はたくさんいます。私も以前活用し、肉体改造をしました(3ヶ月で見違えました)。私はボクシングを全くやらなくなってから、体がたるんだことや肩や胸の筋肉をつけたかったので(ボクシングでは胸の筋肉がつきません)、筋トレとプロテイン活用で肉体改造に着手したのです。

筋トレで筋肉がつけば人生は変わると思います。夏などは、女性からの視線も激増するし自分自身に自信をもてます。変なチンピラもからんでこないし、代謝がよくなり太りにくくなります。そして、毎日が楽しくなりますね。

私は筋肉がつきにくい体でしたが、プロテインを活用したせいでかなりの筋肉がつきました。また、5年以上経過しても維持できております。

EAA
しかし、プロテインはたくさんあるのでどれを使えばいいのか迷われるでしょう。私もたくさんのプロテインを試しましたが、アミノ酸を多く含んだプロテインが効果がありますね。

最近プロテイン等の話の中でEAAという言葉を聞く機会が増えたかと思います。EAAというのは、「Essential Amino Acid 」という英語の頭文字を取って作られた略語です。日本語にしますと、「必須アミノ酸」です。 

アミノ酸は筋肉を合成するタンパク質の材料です。筋肉を増やしたいのなら、アミノ酸は欠かさずに摂るべき栄養素です。

ちなみにキックボクサーの吉田晃(元ライト級チャンピオン)が愛用しているのが、9種類の「アミノ酸群」と強力なバルクアップ効果が期待できる「ロイシン」を一度に摂取できるサプリメントのパーフェクトビルドEAAhttps://www.instagram.com/p/BNgFIjVhPHn/?hl=ja

主な原材料は、HMBカルシウム塩、クレアチンモノハイドレート、L-シトルリン、コロハ種子エキス、コレウスフォルスコリ抽出物、トンカットアリ抽出物、黒胡椒抽出物、マカ粉末、松樹皮エキス末、精製魚油、粉末油脂(中鎖脂肪)、亜鉛含有酵母、マグネシウム酵母、結晶セルロース、Lロイシン、L-リジン塩酸塩、L-トレオニン、L-バリン、L-ヒスチジン塩酸塩、Lイソロイシン、ステアリン酢Ca、酵素処理ルチン(強化剤)、L-アルギニン、L-グルタミン、クエン酸、ビタミンB6 など。

様々な成分が入っていますが、必須アミノ酸を十二分に含んだサプリがパーフェクトビルドEAAといっても過言ではありません。詳細↓


HMB
もし、今までプロテインを試してあまり効果がなかった方はHMBを試されてもいいでしょう。HMBを間単に言いますと、「HMBはプロテインの20倍効率がいい」とされてます。ダルビッシュがまわりのメジャーリーガーの影響をうけて(自身でも研究した結果)、HMBを使用しております。https://twitter.com/faridyu/status/445363060392214528


こちらに、安くて効果的なHMBのサイトを見つけましたので、ご興味のある方はご覧ください(購入もできます)。
たった1回分に HMB1,750mg配合!『ビルドメイク24』 

最後に、手っ取り早い筋トレ方法はダンベルの活用をお勧めします。ダンベル1つあれば、様々な部位(大胸筋、上腕二等筋、上腕三等筋、三角筋、僧帽筋等)の筋トレができるからです。

 

ダンベルや様々なトレーニング用具はこちらから購入ができます。

スポーツジムに行くのが面倒ならば、自宅でダンベルとプロテインとで肉体改造ができるかと思います。

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